番組紹介

ラジオNIKKEI第1<EAST> 毎週土・日曜日 9:30~16:45
ラジオNIKKEI第2<WEST> 毎週土・日曜日 9:30~16:45

短波放送およびradiko.jpのラジオNIKKEI第1でEAST(東京・中山・福島・新潟)/札幌・函館、短波放送およびradiko.jpの第2でWEST(京都・阪神・小倉・中京)/札幌・函館、中央競馬の全レースを、東西充実のアナウンサー陣が実況。全国競馬ファンの熱い声援に応え続けています。

新着記事

道悪のGIは着差がつきやすい? 4月18日(日)の放送予定 [番組情報]

2021.04/17 小塚 歩 記事URL

3/27(土)からの競馬場・ウインズ等の営業について(3/21発表)
去年11/7(土)~今年1/11(月)の勝馬投票券の払戻有効期限は5/29(土)に
各事業所の営業最新情報
イベント情報はこちらから→ 第3回中山競馬 第2回阪神競馬 第1回新潟競馬


 土曜の競馬はいろんなトピックが生まれました。新潟7Rで女性騎手ワンツースリー! 先週の当ブログで史上初の女性騎手ワンツーを話題にしましたが、早速翌週にワンツースリーが決まるとは! 
 さらに大ベテラン熊沢重文騎手が中山10Rタイガーインディで4年10ヶ月ぶりの平地勝利。タイガーインディは単勝11番人気で「穴熊」の面目躍如といったところか。続くメインもケンホファヴァルトで2着と、久々に熊沢騎手の二刀流を堪能しました。障害通算最多勝も星野忍さんの記録に迫っていますし、このまま怪我なく現役を続けていただきたいです。
 

 中山グランドジャンプ。ファンファーレ前、煽りV(?)が流れたあとに場内から大きな拍手が上がりました。誰かを称える拍手ではなく、期待感をあらわす拍手。こみ上げるものがありました。レース前に泣いちゃいかんよなあ。
 メイショウダッサイが名実ともに新王者に。おめでとうございます! オジュウチョウサン5着。4コーナーで先頭集団から置かれる姿を見て、ああ、ひとつの時代が終わったのだなあと。個人的には「前王者」と呼ぶよりは「名誉王者」「終身王者」みたいな称号を授けてあげたい。永世名人的な。GOAT=グレートオブオールタイム。トム・ブレイディかオジュウチョウサンか、ですよ。


 さて明日は皐月賞。気になるのは雨です。このブログを書いている前日(17日)20時時点で、都内は雨がまあまあ降っています。このあと未明まで降るのかな?そのあと上がり、明日日曜は晴れ間も見えつつ天気の急変に注意、というような予報でした。
 去年は皐月賞前日、グランドジャンプ当日にビタビタ降って、翌日ピーカン。皐月賞は稍重でした。今年はどうなりますか...? ちなみにもし皐月賞が馬場状態「重」で行われることになれば、ハイセイコーが勝った1973年以来48年ぶりとなります(「不良」ならドクタースパートが勝った1989年以来)。


 芝の重、不良のGIレースってはっきりした着差がつくようなイメージがあるんですよね。今年の大阪杯は大雨のなか行われ、馬場状態「重」で行われ、レイパパレが4馬身差で勝ちました。
 調べてみたところ1986年以降、芝のGIレースが「重」「不良」で行われたことは大阪杯まで38回あり、そのうち1着と2着の差が0秒4(≒2馬身)以上ひらいたのは14回。約37パーセント。あれ、これって多いのか少ないのか。


 どんなレースがあったかというと、エピファネイアが5馬身離した菊花賞やタップダンスシチーが9馬身差の一人旅を決めたジャパンカップ。うーん、このふたつの印象が強烈だったからかな?
 近年ではコパノリチャードが勝った高松宮記念が馬場状態「不良」で、2着スノードラゴンに3馬身差の快勝。これアタシ実況したやつ! ああー、"道悪GIは着差が広がる"はこのレースのイメージがあるのかもしれません。


 去年の高松宮記念当日、某スタジオでスタッフのみなさんと雑談してまして、こんなこと言ったんですよアタシ。
 「GIで道悪だと着差つきやすいんですよね~しかも中京はタフなコースだし、走れる馬と走れない馬がはっきりして、接戦にはならないんじゃないですかね~」
 去年の高松宮記念を思い出してください。クリノガウディーとモズスーパーフレアとグランアレグリアとダイアトニックがもつれるように入線した大接戦。ハナ、ハナ、アタマ。何が「接戦にはならないんじゃ~」じゃ。見る目なさすぎて恥ずかしいわ。ちなみに高松宮記念は今年も重馬場で、今年もクビ、クビの接戦でございました。


 もともと皐月賞は1着2着の着差がつきづらいレースの印象。2着に0秒4以上の差をつけてかった皐月賞馬は、2000年以降でディープインパクト、キャプテントゥーレ、オルフェーヴル、ゴールドシップ。ライバルより頭ひとつふたつ抜けていないと着差つかないんですな。ということは、今年の戦国皐月賞は、接戦になるのか...??((´д`)) ブルブル


 では、4月 18日(日) の放送予定です。
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3歳重賞+リステッド馬連 5月29日(土)までの3歳重賞・Lは「馬連」5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]
  

<解説>
林茂徳(競馬ブック)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
宮崎弘貴(日刊競馬)1R~4R
田村明宏(競馬ブック)5R~8R
京増真臣(研究ニュース)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 レース展望」
10:25頃 「メインレース展望」
11:45頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
11:55頃 「JRAホッと耳より情報!」
13:15頃 「日曜メインレース展望」
13:45頃 「新潟レース展望」出演:松永篤(競馬ブック)
14:15頃 「パドック解説者 レース展望」
16:20頃 「来週の重賞展望」


中山実況:小林雅巳(1R~6R)小塚歩(7R~12R)
進行:佐藤泉、小屋敷彰吾、山本直也
パドック進行:石原李夏
新潟実況:米田元気(1R~6R)大関隼(7R~12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
寺下厚司(スポーツニッポン)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
城谷豪(馬サブロー)1R~5R
吉田順一(馬サブロー)6R~12R


<主なコーナー>
9:55頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:15頃 「一般レースの狙い」
10:45頃 「メインレース展望」
11:35頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
11:45頃 「JRAホッと耳より情報!」
13:35頃 「解説者 今日の狙い目」
14:05頃 「メインレース展望」
16:20頃 「来週のメインレースの見どころ」


阪神実況:山本直(1R~6R)檜川彰人(7R~12R)
進行:木和田篤、岡田麻紗巳
パドック進行:髙田洋子


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

競馬に例えると、やっぱあの最高峰かな? 4月17日(土)の放送予定 [番組情報]

2021.04/16 小塚 歩 記事URL

3/27(土)からの競馬場・ウインズ等の営業について(3/21発表)
去年11/7(土)~今年1/11(月)の勝馬投票券の払戻有効期限は5/29(土)に
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 「さいこうほう」と入力して変換すると最初に「最後方」って出る。ウチのパソコンもだいぶ慣れてきたな(←何に
 

 月曜日の朝は日本中がテレビに釘付けになった...はず。松山英樹選手がマスターズ・トーナメントに優勝しました。アジア人初優勝です。


 日曜の朝、新潟競馬場に向かうタクシーの社内でゴルフ中継が流れてて「松山トップ」と。おおすごい。こりゃ最終日のラウンドも見なければと思ってたのに。
 月曜の朝、枕元のケータイがブルっと鳴り、ムックリ起きて画面に目をやると「松山優勝」の速報。出遅れた!! そして、前日トップのまま優勝したのか!マスターズを!!すごい!!! ウイニングパットだけでも見たかった。ぐぬぬ。


 ゴルフダイジェストのサイトに、マスターズの歴代日本人選手の成績が載ってました。最初の挑戦は1936年ですから、昭和11年。陳清水選手20位、戸田藤一郎選手29位だったそうです。
 1973年に"ジャンボ"尾崎将司選手が8位で初めてヒトケタ順位。1986年に中嶋常幸選手が8位。2001年に伊澤利光選手が日本人歴代最高順位の4位。2009年に片山晋呉選手も4位。そして松山英樹選手はこれまで、2015年の5位が最高でした。2011年の初出場から10年で頂点に。とてつもないことを成し遂げました。称賛の言葉が足りません。おめでとうございます!


 SNSでは、この快挙がいろいろなものに例えられていました。多く目にしたのは「日本代表がワールドカップ制覇」。うん、これはかな~~~り難しい。マスターズ優勝もそれだけ難しいことだと思われていたと。ゴルフあんまり詳しくないアタシにもわかります。ほか「メジャーで三冠王」「ウインブルドン制覇」「アカデミー賞主演男優賞」なんてのも目にしました。


 競馬ファンはこんなふうに言うひとが多かったように思います→「日本馬が凱旋門賞制覇」。
 日本調教馬は延べ27頭が出走して2着が4回(エルコンドルパサー、ナカヤマフェスタ、オルフェーヴル2回)。初挑戦は1969年スピードシンボリなので今年で52年。マスターズは最高順位4位、初挑戦から85年なのでマスターズのほうが難しそうな感じもありますが、どちらも「悲願」である(あった)ことは確か。日本人選手がマスターズの頂に到達したのですから、日本調教馬の凱旋門賞制覇だって遠くはないはず!


 さて我々競馬ファンは、すーぐこんな事考えちゃいます。
 皐月賞のサインは、松山選手のマスターズ制覇だな!
 手っ取り早いところだと、出馬表を眺めて松山騎手の名前を探した方もいたはず。残念、松山弘平騎手は今週まで騎乗停止なのでした(騎乗予定だったのはグラティアス)。ならば松山選手が袖を通したグリーンジャケット→6枠? ディープモンスターとワールドリバイバル。ディープモンスターはチャンスありかな。ワールドリバイバルが来たら結構な馬券になりますぞ!


 では、4月 17日(土) の放送予定です。
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3歳重賞+リステッド馬連 5月29日(土)までの3歳重賞・Lは「馬連」5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
林茂徳(競馬ブック)
能勢俊介
郡和之(日刊競馬)


<パドック解説>
小林正明(デイリースポーツ)1R~4R
赤塚俊彦(競馬ブック)5R~8R
吉田幹太(競馬ブック)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
10:00頃 「週間ニューストピックス」
10:25頃 「レース展望」
11:45頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
11:55頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:45頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:20頃 「土曜メインレース展望」
13:45頃 「今週の注目数字」
14:15頃、16:15頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:30頃 「あすの重賞展望」


中山実況:小塚歩(1R~6R)山本直也(7R~12R)
進行:稲葉弥生、小林雅巳、小屋敷彰吾、佐藤泉
パドック進行:藤原菜々花、稲葉弥生
新潟実況:大関隼(1R~6R)米田元気(7R~12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
永井晴二(競馬評論家)
関根慶太郎(日本経済新聞)


<パドック解説>
芝井淳司(大阪スポーツ)1R~5R
小宮邦裕(研究ニュース)6R~12R


<主なコーナー>
9:50頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:15頃 「週の中間の話題から」
10:45頃 「土曜メインレース展望」
11:40頃 「日曜重賞レース展望」
12:10頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:40頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:40頃 「解説者 今日の狙い目」
14:15頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
16:05頃 「明日のメインレースの見どころ」


阪神実況:檜川彰人(1R~6R)山本直(7R~12R)
進行:木和田篤、髙田洋子
パドック進行:岡田麻紗巳


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

思わぬ史上初が飛び出た! 4月11日(日)の放送予定 [番組情報]

2021.04/10 小塚 歩 記事URL

3/27(土)からの競馬場・ウインズ等の営業について(3/21発表)
4/10(土)~5/2(日)第1回新潟競馬の入場について(3/25発表)
去年11/7(土)~今年1/11(月)の勝馬投票券の払戻有効期限は5/29(土)に
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 きょうの新潟7Rのことでした。


 藤田菜七子騎手、永島まなみ騎手、古川奈穂騎手。23年ぶりにJRA所属の女性騎手3人が同時に騎乗するということで、きょうの新潟競馬は注目を集めていました。この7Rは古川騎手の騎乗がなかったのですが、藤田騎手が1着、永島騎手が2着でワンツーフィニッシュが完成しました。


 実況はアタシ。藤田騎手騎乗のオパールシャルムが芝とダートの切れ目のあたりでジンワリとハナに立ち、マイペースで運べているのが伝わってきた。直線も逃げ脚は衰えず、むしろ残り200メートルで後ろを引き離して、これは逃げ切り濃厚だ。あとは2着争いだ。
 永島騎手騎乗のランランウイングは、★4キロ減を生かしてハナにでも行くのかと思ったけどいけず。それでもインコースでうまいこと脚が溜まっていたのだろう、直線も内ラチ沿いからじわじわと伸びてきた。お、これはひょっとして2着はあるか? そんなこと考えながら実況していました。
 結果はオパールシャルムが1着、ランランウイング2着。女性騎手ワンツーだということはすぐに認識できたんですが、「史上初!」って一言いいたかったなあ。たぶんそうだろうとは思うけど裏を取ってなかった。確認しとくんだったなあ。


 過去に似たような事案があったのかどうか。似たような=女性騎手が同時に2人、馬券に絡んだケースをTargetをフル回転して調べてみます。
 かつて女性騎手が複数いた時代に、可能性がありそうなのは牧原(増沢)由貴子騎手が騎乗したレース。96年4月28日の新潟7Rで牧原騎手(ナイスハヤト)3着、田村真来騎手(イシノジョオー)4着というケースがありました。ほか田村騎手2着か3着、牧原騎手5着というケースが見つかりましたが、同時に馬券に絡んだケースはありませんでした。ほか田村騎手と細江純子騎手が同時騎乗のレースで、細江騎手2着→田村騎手4着というレースが2回。
 藤田菜七子騎手はどうかというと、これまで同時に騎乗したことのある女性騎手がリサ・オールプレス騎手とミカエル・ミシェル騎手だけ。同時に馬券圏内というケースはありませんでした。


 ちなみに海外の女性騎手はこれまでJRAで14人騎乗していますが、同じレースに2人以上騎乗したケースはやはりリサ騎手とミシェル騎手が出場した2019年のWASJだけのようです。うむ、ここまで調べておけば「史上初!」って実況中に言えたのになあ。
 きょうは史上初として注目されました。これからは女性騎手ワンツーやワンツースリーが珍しくないというくらいの活躍を期待します。競馬学校で学ぶ騎手の卵たちにも女性がいるはず(先日の入学生にもおひとりいましたね!)ですし、なんなら掲示板を、ゆくゆくは出馬表を女性騎手で埋め尽くすというレースも見てみたいですね。


 では、4月 11日(日) の放送予定です。
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[ラジオNIKKEI第1]
  

<解説>
林茂徳(競馬ブック)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
中西友馬(日刊競馬)1R~4R
田村明宏(競馬ブック)5R~8R
赤塚俊彦(競馬ブック)9R~12R


<主なコーナー>
10:20頃 「パドック解説者 レース展望」
11:20頃 「メインレース展望」
11:45頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:10頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
13:35頃 「新潟レース展望」出演:安中貴史(競馬ブック)
14:10頃 「パドック解説者 レース展望」
14:45頃 「日曜メインレース展望」
16:20頃 「来週の重賞展望」


中山実況:小林雅巳(1R~6R)山本直也(7R~12R)
進行:小屋敷彰吾、木和田篤
パドック進行:稲葉弥生
新潟実況:小塚歩(1R~6R)中野雷太(7R~12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
菱田誠(スポーツニッポン)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
竹村浩行(馬サブロー)1R~5R
浜口和也(馬サブロー)6R~12R


<主なコーナー>
9:55頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:25頃 「一般レースの狙い」
10:55頃 「メインレース展望」
11:45頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
11:55頃 「JRAホッと耳より情報!」
13:20頃 「解説者 今日の狙い目」
13:45頃 「メインレース展望」
16:15頃 「来週のメインレースの見どころ」


阪神実況:檜川彰人(1R~6R)米田元気(7R~12R)
進行:山本直、岡田麻紗巳
パドック進行:加藤弘晃


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

無敗の連勝記録はどこまで伸びるもの? 4月10日(土)の放送予定 [番組情報]

2021.04/09 小塚 歩 記事URL

33/27(土)からの競馬場・ウインズ等の営業について(3/21発表)
4/10(土)~5/2(日)第1回新潟競馬の入場について(3/25発表)
去年11/7(土)~今年1/11(月)の勝馬投票券の払戻有効期限は5/29(土)に
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 いやあ見る目がない。なんぼ素人目とはいっても。
 グランアレグリアさんのでかいトモや、コントレイルさんのパンプアップしたプラス16キロ、サリオスさんの立派な馬体を前にして、422キロのレイパパレさんはどうしても小さく見えた。でもそこは評価基準ではなかったんだなあ。少なくとも今回に関しては。
 秋華賞当日の3勝クラス勝利のときに感じたセンセーションは本物だったと。いかに特殊な馬場とはいえ、GIで4馬身差で勝つなんて並大抵の馬ではできないですよ。


 大阪杯の、レイパパレと2着モズベッロのタイム差は0秒7。最近で1着2着に0秒7の差がついたGIレースは、20年宝塚記念(クロノジェネシス)、20年ヴィクトリアマイル(アーモンドアイ)、19年有馬記念(リスグラシュー)、19年阪神JF(レシステンシア)。ああ、レイパパレさんはこの面々に並ぶことになるんですね。すげ。


 レイパパレは大阪杯の勝利でデビューから無傷の6連勝となりました。連勝は続けば続くほど、記録を維持するのが難しくなりますね。戦う相手もコースコンディションも違うし、そもそも「連勝を続けなければ」のメンタルが影響するはずだし。
 レコードブックで連勝記録を拾ってみますと、JRA記録はカブラヤオーの9連勝。あっ違った。オジュウチョウサンの11連勝がたぶん最多連勝記録です。オジュウチョウサンは障害9連勝のあと平地で2連勝して11連勝しました。カブラヤオーは平地のみ9連勝。この連勝には皐月賞も、殺人的ペースを刻んで逃げ切ったと言われる日本ダービーも含まれます。
 カブラヤオーもオジュウチョウサンもJRA創立後の記録。それ以前はトサミドリ、ウイザート、タカオー、ダイナナホウシュウが11連勝を記録しています。このうちダイナナホウシュウはデビューから11連勝をマークして、11連勝目に皐月賞を勝っていました。
 ただし以上はサラブレッドの記録。アングロアラブではシユンエイが20連勝をマークしていて(しかもデビューから)、JRAで走った競走馬としてはこれが最長連勝記録となるようです。


 サラブレッドだと、デビューからの連勝記録は8のよう。ライジングウイナー、ミスオンワード、カネツセーキ、テライチ、マルゼンスキー、シンボリルドルフが記録しています。


 マルゼンスキーとシンボリルドルフ...最近見たアニメの......


 (* ̄ii ̄)


 取り乱しました。


 デビューから8連勝って高い壁なのかもしれません。コントレイルもディープインパクトも7戦7勝で無敗の三冠制覇を成し遂げましたが、次走で破れて連勝がストップしました。レイパパレは大阪杯でデビューから6連勝でGIを制しました。
 負け無しで古馬GIを勝ったのはファインモーション、クリソベリルに続いて3頭目。ファインモーションは7戦目に有馬記念に出走し、1番人気5着。クリソベリルは7戦目でサウジアラビア遠征を敢行し、サウジカップ7着。7戦目も勝つのは相当難しそうだし、8戦目はもっと難しいという歴史がある。レイパパレさんにはぜひ、こんな記録にもチャレンジしていただきたいです。


 レコードブックを読み進めると、連勝記録にこんな記述があります。


 「〔日本競馬会〕11連勝 クリフジ」


 あああああ
 レジェンドオブレジェンド。11戦11勝、史上2頭目の牝馬ダービー馬。ダイナナホウシュウとはまた違う意味を持つ、デビュー11連勝です。レイパパレはあと5勝重ねないとこの域に達しないわけですが、このアンタッチャブルに挑戦できるのも類まれなる能力があるからこそ。あと5連勝...近いようで遠いけど、目指してもらいたいなあ!


 では、4月 10日(土) の放送予定です。
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3歳重賞+リステッド馬連 5月29日(土)までの3歳重賞・Lは「馬連」5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
林茂徳(競馬ブック)
能勢俊介
郡和之(日刊競馬)


<パドック解説>
小林正明(デイリースポーツ)1R~4R
赤塚俊彦(競馬ブック)5R~8R
吉田幹太(競馬ブック)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
10:00頃 「週間ニューストピックス」
10:30頃 「レース展望」
11:50頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:00頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:50頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:25頃 「土曜メインレース展望」
13:50頃 「今週の注目数字」
14:30頃、16:15頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:30頃 「あすの重賞展望」


中山実況:山本直也(1R~6R)小林雅巳(7R~12R)
進行:小島友実、佐藤泉、木和田篤
パドック進行:藤原菜々花、小島友実
新潟実況:中野雷太(1R~6R)小塚歩(7R~12R)


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
永井晴二(競馬評論家)
関根慶太郎(日本経済新聞)


<パドック解説>
芝井淳司(大阪スポーツ)1R~5R
中西弘行(研究ニュース)6R~12R


<主なコーナー>
9:50頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:20頃 「週の中間の話題から」
10:50頃 「土曜メインレース展望」
11:40頃 「日曜重賞レース展望」
12:10頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:40頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:40頃 「解説者 今日の狙い目」
14:15頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
16:05頃 「明日のメインレースの見どころ」


阪神実況:米田元気(1R~6R)山本直(7R~12R)
進行:檜川彰人、加藤弘晃
パドック進行:髙田洋子


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

千二もマイルも二千も。3階級制覇なるか? 4月4日(日)の放送予定 [番組情報]

2021.04/03 小塚 歩 記事URL

3/27(土)からの競馬場・ウインズ等の営業について(3/21発表)
4/10(土)~5/2(日)第1回新潟競馬の入場について(3/25発表)
去年11/7(土)~今年1/11(月)の勝馬投票券の払戻有効期限は5/29(土)に
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 コントレイル対グランアレグリア。春のGIシリーズ序盤にして、早くも胸躍るマッチアップが実現しました。
 無敗のクラシック三冠馬と、最優秀短距離馬。この2頭が2000mで相まみえるのも、大阪杯がGIになったからこそ。格上げの意義はこういうところにあったのかもしれません。


 注目はグランアレグリアの2000m挑戦ですよね。去年のスプリンターズSで見せた破壊力。桜花賞をレースレコードで制したスピード。安田記念でアーモンドアイを破るほどの卓越した能力。これらが果たして、明日の阪神2000mという舞台でも発揮されるのか否か。
 グランアレグリアのGI勝利は桜花賞、安田記念、スプリンターズS、マイルCSの4つ。1200mと1600mです。JRAから届いたミニデータによると、グレード制導入後、JRA賞最優秀短距離馬を受賞した馬が2000m以上のGIレースに出走したケースは6頭で14回ありました。


 ニホンピロウイナー(1985天皇賞(秋)3着)
 ニッポーテイオー(1987天皇賞(秋)1着、宝塚記念2着2回)
 バンブーメモリー(1990天皇賞(秋)3着)
 ニシノフラワー
 ハットトリック
 ダイワメジャー
 モーリス(2016天皇賞(秋)1着)
 ※カッコ内は2000m以上のGIでの3着以内


 ちなみにダイワメジャーは3歳時に皐月賞を勝ち、最優秀短距離馬を受賞した2006年に天皇賞(秋)を勝っています。
 1200m、1600m、2000mの3階級GI制覇に最も近づいたのは、この中ではバンブーメモリーか。安田記念とGI格上げ初年度のスプリンターズSを勝ち、スプリンターズS勝ちの同年に天皇賞(秋)3着。芝2000mのGII高松宮杯も勝ったし、この馬は距離の融通性は高かったですよね。ちなみにオグリキャップがマイルCSでバンブーメモリーとの接戦を制し、連闘で出走したJCでもホーリックスと死闘を演じたのは有名ですが、バンブーメモリーも同じく連闘してたんですよね。
 これ以外だと、そもそも1200mのGIを勝った馬が2000mのGIに出走する例がない。トロットスターやローレルゲレイロのようにGI勝利より前に2000m出走歴があるケースは見つかりましたが、スプリンターズSを勝ったあとに2000m以上のGIに出走するのはバンブーメモリー以来になるようです。


 果たしてグランアレグリアは距離の壁を乗り越えられるのか。...あれ、よく考えたらコントレイルはもうすでに距離の壁を破った馬なのかも。3000mは決して適距離とはいえないながらも勝ち切ったのですから。これまでの三冠馬は菊花賞で強さを見せつけましたが、コントレイルはちょっと違いましたよね。距離適性を絶対能力でカバーしたというか。
 そう思うとより適距離に寄っているコントレイルの方が有利なのか? いやいやサリオスも2000mは待ってましたというところだろうし、レイパパレも去年我々がどっぷり浸かった「無敗の魅力」に溢れているし。道悪ならモズベッロやクレッシェンドラヴの浮上だって気をつけなきゃいけない。心情的にはコントレイルに負けてほしくないんですけどね。心の片隅に置きながら、この好カードを楽しみたいと思います。


 では、4月 4日(日) の放送予定です。
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3歳重賞+リステッド馬連 5月29日(土)までの3歳重賞・Lは「馬連」5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]
  

<解説>
林茂徳(競馬ブック)
能勢俊介
小木曽大祐(日刊競馬)


<パドック解説>
藤本貴久(日刊競馬)1R~4R
安中貴史(競馬ブック)5R~8R
京増真臣(研究ニュース)9R~12R


<主なコーナー>
9:45頃 「パドック解説者 レース展望」
10:40頃 「メインレース展望」
11:40頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:00頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
13:30頃 「今日のコラム」出演:高橋利明(福島民報)
14:10頃 「パドック解説者 レース展望」
14:40頃 「日曜メインレース展望」
16:20頃 「来週の重賞展望」


中山実況:佐藤泉(1R~6R)大関隼(7R~12R)
進行:木和田篤、米田元気
パドック進行:小島友実


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
佐藤将美(サンケイスポーツ)
森本昭夫(競馬評論家)


<パドック解説>
竹原伸介(馬サブロー)1R~5R
城谷豪(馬サブロー)6R~12R


<主なコーナー>
9:55頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:25頃 「一般レースの狙い」
10:55頃 「メインレース展望」
11:45頃 「藤村和彦の射(シャッ)!!」出演:藤村和彦(競馬文筆家)
11:55頃 「JRAホッと耳より情報!」
13:20頃 「解説者 今日の狙い目」
13:45頃 「メインレース展望」
16:15頃 「来週のメインレースの見どころ」


阪神実況:山本直(1R~6R)山本直也(7R~12R)
進行:檜川彰人、加藤弘晃
パドック進行:岡田麻紗巳


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

今だからこそ?あのときの馬券を振り返る。 4月3日(土)の放送予定 [番組情報]

2021.04/02 小塚 歩 記事URL

3/27(土)からの競馬場・ウインズ等の営業について(3/21発表)
4/10(土)~5/2(日)第1回新潟競馬の入場について(3/25発表)
去年11/7(土)~今年1/11(月)の勝馬投票券の払戻有効期限は5/29(土)に
各事業所の営業最新情報
イベント情報はこちらから→ 第3回中山競馬 第2回阪神競馬


 リピート放送も無事終了したようですので。
 皆様、グリーンチャンネル「競馬場の達人」をご視聴くださりありがとうございましたm(_ _)m


 先日の万馬券リーディングコラムにも書きましたが、ロケ日はWIN5で当時の最高額を更新する4億8000万あまりの払戻が飛び出した日でした。これは要するに、メイン近辺のレースは人気馬がすんなり勝つというレースではなかったことを意味します。
 こんなの、"達人"とは名ばかりの我々夫婦には歯が立たない、立つわけがない。流れ的には劣勢を強いられながらも、とりあえずお互いに見せ場は作り、僅差の決着となるのでした。って、オンエア見てない方はなんのこっちゃですわね。


 ロケ前日は眠りが浅かった。中山と中京の全24レース、ひとっつも当たらなかったらどうしよう。お得意のネガティブ思考が頭をもたげます。オンエアは前編後編の30分ずつというのは当初から決まっていました。撮れ高足りなかったらどうしよう。夫婦の馴れ初めをだらだらと垂れ流すことになるのか。...などと、悪い方へ悪い方へとドツボにハマる思考のデフレスパイラル。
 もちろん前日のレース検討は抜かりなく(自分なりに)やったんですよ。救いだったのは中山1Rがわりとすんなり本命馬が決まったこと。ド人気だったけど。◎トップヴィヴィットは前走で好タイムの2着、同レース3着馬はロケの前日に勝利を挙げていて、これは堅いだろうと3連単の1着固定で。相手が3番人気→2番人気で3連単2,170円という払戻でしたが、とりあえず最初にひとつ当てたので気は楽になりました。


 滑り出しはまずまずだったのに、午前中にひとつ当たりはあったものの低空飛行。それでも中京6Rの◎ロングトレーンの距離短縮はハマってくれた。祖母モアザンベストが快速短距離馬だとうっすら覚えていた俺GJや。悔やまれるのは3連単だよなあ、2着3着が逆なら181倍...。
 このあたりから少し流れは出てきて、中山9Rの◎エコロドリームはズバッとハマりました。7番人気で単勝1,660円。2着フラッシングジェム(12番人気)が拾えていれば3連複20万、勝ち確だったのになあ。無理か。
 そして小塚達人最高の見せ場、中京11Rへと続くわけです。5番人気◎テイエムサウスダンからひたすら手を広げて人気薄の突っ込みを待つ地引き網戦法。ハマるときはハマるもんです、7番人気アヴァンティストと9番人気ハーグリーブスが来てくれました。オンエア中の「ない、ない...あったあった!」という謎のリアクションは素で、どの馬を相手に買ったかよくわからなくなってたんですw
 

 そのあと調子こいてプラスを増やそうと思って撃沈。それでも机上の計算ではリードを保てるはずだったのですが...。最終結果はご覧いただいたとおりです。
 今思えばもっと取れる馬券はあった。フェアリーSだって、ノーザンF生産馬に目をつけておきながら選択を誤った。ファインルージュ、ルメールJで単勝550円ならドンと張る手もあったし、3連複2万4千円だって取れるはずの馬券だし。中山10Rもクラヴェルに入れあげ過ぎたかな。


 いやしかし、ツイッターやらの反応を見ていたら好意的な反応が多かったようで安心しました(←エゴサしまくり)。前編初回OA日に長男が生まれるというミラクルも起こり、みなさんに祝福していただきました。ありがとうございました。長男が物心ついたら、このオンエアを見せてあげたいと思いますw
 

 では、4月 3日(土) の放送予定です。
【PCやスマホで楽しめます。 radiko.jp へ!】
3歳重賞+リステッド馬連 5月29日(土)までの3歳重賞・Lは「馬連」5%アップ!


[ラジオNIKKEI第1]


<解説>
林茂徳(競馬ブック)
能勢俊介
郡和之(日刊競馬)


<パドック解説>
小林正明(デイリースポーツ)1R~4R
住川陸(勝馬)5R~8R
唐島有輝(競馬ブック)9R~12R


<主なコーナー>
9:35頃 「パドック解説者 きょうのおすすめレース」
10:00頃 「週間ニューストピックス」
10:30頃 「レース展望」
11:50頃 「能勢俊介の今日の勝負どころ」
12:00頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:50頃 「野元賢一の『競馬のツボ』」
13:25頃 「土曜メインレース展望」
13:50頃 「今週の注目数字」
14:30頃、16:15頃 「トレセンレポート」出演:野元賢一(日本経済新聞)
16:30頃 「あすの重賞展望」


中山実況:大関隼(1R~6R)米田元気(7R~12R)
進行:石原李夏、木和田篤、佐藤泉
パドック進行:藤原菜々花、石原李夏


[ラジオNIKKEI第2]


<解説>
永井晴二(競馬評論家)
関根慶太郎(日本経済新聞)


<パドック解説>
岡崎翔(大阪スポーツ)1R~5R
小宮邦裕(研究ニュース)6R~12R


<主なコーナー>
9:50頃 「パドック解説者 狙いのレース」
10:15頃 「週の中間の話題から」
10:45頃 「土曜メインレース展望」
11:35頃 「日曜重賞レース展望」
12:00頃 「JRAホッと耳より情報!」
12:35頃 「大穴一発!一攫千金を狙え!」出演:棟広良隆(競馬アナリスト)
13:40頃 「解説者 今日の狙い目」
14:15頃 「パドック解説者 メインレースの狙い」
16:05頃 「明日のメインレースの見どころ」


阪神実況:山本直也(1R~6R)檜川彰人(7R~12R)
進行:山本直、髙田洋子
パドック進行:加藤弘晃


※出演者、各コーナーの放送時間、放送内容などは変更となる場合があります

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