お知らせ:
屋上ですからテーブルなどはもちろん無く、鉄骨の上に機材を置いての中継。(写真・上)後藤君の後ろの建物は、写真判定、タイム計測をするスタッフの部屋です。
私が実況するスペースからゴールを見ると、こんな感じ。真下にあるイメージ、高所恐怖症の人には、厳しいでしょうね。風で塗り絵が飛ばないよう、テープで止めています。立ったままの中継、実況します。
そしてケンタッキーダービーのスタート地点。4コーナーはこう見えます。手すりにテープを貼って、Radio Nikkeiと書いて場所を確保。そうしないと、カメラマンに場所をとられてしまいます。蜂谷さんが使用する接話マイク、見えますかね。
8Rが終わり、レース中の歓声が大きくなってきました。今こちらは15時前、ダービーまで3時間40分少々。この後どんどん、ボルテージが上がっていくのでしょうね。