仲佐さんは国際協力機構(=JICA)のミッションで、コンゴ民主共和国に2018年3月から2020年3月まで保健省のアドバイザーとして駐在。
近年新たな感染症が登場している背景には私たち人間による自然破壊があり、特にコンゴ民主共和国のあるアフリカを含む世界3か所が「感染症の巣窟」なのだそうです。
このほか新型コロナウイルスの対応を絡めながら、アフリカで新たに問題になっている感染症についてなどお話を伺いました。
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当選発表は、プレゼントの発送をもってかえさせていただきます。