お知らせ:
以前も"ガラケー風のスマホ"はあったものの、ガラケーとスマホの機能をかなり強引に詰め込んでしまった感もあった端末でした。
今回の「AQUOS K」は、"スマホ"の部分は意識せず、あくまで"ガラケー"として開発したとのこと。
もともとタッチ操作を前提としたAndroid OSを、キー操作メインの端末に馴染ませることにはかなりご苦労があった様子。
その苦労が実り、なかなか魅力的な端末に仕上がったのではないでしょうか。
今後「ガラホ」が増えていくのか気になるところです。
さて、次回2月26日(木)は、こちらも何かと話題の「ドコモ光」を特集します。
お楽しみに!