中山6レースで、10番パンジャボサツ(▲小林勝太騎手)は、馬場入場後に左前肢跛行を発症したため、競走除外となった。 また、1番メイショウウミカゼ(横山武史騎手)は、馬場入場後に暴走し、疲労が著しいため、競走除外となった。 (JRA発表による)