7月23日(木)「SJT2015は藤田弘治騎手(金沢)が大逆転優勝、WオールスターJの地方代表に」ほか [全国競馬情報]
2015/07/23(木) 18:49
☆スーパージョッキーズトライアル2015は藤田弘治騎手(金沢)が大逆転、初出場初優勝を飾る

23日木曜日、園田競馬場では2015ワールドオールスタージョッキーズ(8月29日・30日 JRA札幌)の地方競馬選定騎手を決めるスーパージョッキーズトライアル2015の第2ステージが行われた。

シリーズ第3戦のシルバーブーツ賞は最後の直線でウィステリアメジロが差し切り、騎乗した藤田弘治騎手(金沢)が20ポイントを獲得した。2着は早め先頭に立ったチャンドニ(岩手・村上忍騎手)、3着はナムラキンボシ(笠松・吉井友彦騎手)だった。

シリーズ第4戦のシルバーホイップ賞は4コーナーで先頭に立ったサムソンズライトが押し切り、藤田弘治騎手が連勝でさらに20ポイント獲得。2着アカシャツハル(大井・真島大輔騎手)、3着ハワイアンリズ(金沢・青柳正義騎手)だった。

この結果、第1ステージ終了時点で4ポイントにとどまり11位だった藤田弘治騎手が、きょうの2戦で40ポイントを加算し44ポイントとして、大逆転優勝。SJT初出場初優勝を果たし、ワールドオールスタージョッキーズの地方競馬代表騎手候補としてNARからJRAに推薦されることになった。

2位は43ポイントを獲得した村上忍騎手(岩手)で、地方競馬補欠騎手候補となった。第1ステージ終了時点でトップに立っていた山本聡哉騎手(岩手)は42ポイントで3位だった。

藤田騎手は「馬が強かったおかげです。第1ステージの大井競馬では最下位通過だったので、総合優勝という結果が自分でもまだ信じられませんが、嬉しいです」とコメントしている。

(NAR地方競馬全国協会、石川県競馬事務局のリリースなどによる)


☆ワールドオールスターJ、ホッカイドウ競馬の代表は岩橋勇二騎手に決定

2015ワールドオールスタージョッキーズの地方競馬からの代表騎手2名のうち、1名はSJT優勝騎手、もう1名はホッカイドウ競馬所属の騎手が選出される。

ホッカイドウ競馬所属騎手の選定については、去年4月から今年7月23日までの門別競馬場での勝利数が最も多い騎手が選出されることになっており、トータル125勝を挙げた岩橋勇二騎手が出場権を獲得した。

(ホッカイドウ競馬のリリースによる)


☆ノースクイーンカップ(門別)はサンバビーンが6馬身差の圧勝

22日水曜日、門別競馬場(曇 重)ではグランダムジャパン2015古馬シーズンの第2戦・第14回ノースクイーンカップ(1800m)が行われ、サンバビーンが1番人気に応えて圧勝した。

好スタートからレースの主導権を握ったサンバビーンは、道中は後続を引き付けながら逃げ、4コーナーで一気に突き放しにかかった。直線では独走態勢に持ち込み、競り合う2番手以下を尻目に6馬身差の圧勝を決めた。勝ちタイム1分55秒6、勝利騎手は岩橋勇二。

好位を進んだ3歳牝馬2頭による2着争いは、3番人気ルージュロワイヤルが2番人気ジュエルクイーンをアタマ差抑えて2着を確保した。

サンバビーンは父スズカマンボ、母カーリービッド(母の父ティッカネン)、牝5歳鹿毛馬。田中淳司厩舎の管理馬。JRAでデビューし、今年2月に準OPの門司Sを勝つなど19戦5勝をマーク。マーチS14着を最後に北海道に移籍し、移籍初戦のヒダカソウCは4着。そこで先着を許したルージュロワイヤル、ジュエルクイーンを破っての初重賞制覇となった。通算成績は21戦6勝。


☆本橋孝太騎手(船橋)地方競馬通算600勝達成

21日(火)の船橋9レースでエミーズプライドが勝ち、騎乗した本橋孝太騎手(船橋・矢野義幸厩舎)が通算600勝を達成した。

本橋騎手は1988年生まれの26歳、千葉県出身。2006年5月1日に初騎乗(船橋10Rギブリー・4着)、同日の船橋11Rネイティブハンターで初勝利。デビューから5609戦目での600勝達成となった。重賞レースはこれまで、2012年の東京ダービーをプレティオラスで制するなど12勝を挙げている。

(千葉県競馬組合のリリースによる)


☆岩手で期間限定騎乗中の松本剛志騎手(兵庫)が骨折

19日(日)の盛岡競馬3レースで落馬した松本剛志騎手は、精密検査の結果「右肩鎖骨骨折」と診断された。兵庫所属の松本騎手は、今年4月18日から8月3日までの期間、岩手競馬で期間限定騎乗していた。

(岩手県競馬組合のリリースによる)


☆2歳戦の勝馬

<21日(火)>
・門別(雨 良→稍重→重)
 1R 2歳未勝利(1000m) ヘビデューティー(父カネヒキリ) 1分3秒4
 2R 2歳未勝利(1200m) ネスター(父シニスターミニスター) 1分15秒3
 4R JRA認定フレッシュch(1200m) ジャーニーマン(父サウスヴィグラス) 1分15秒6
 5R JRA認定フレッシュch(1200m) バッテリーパーク(父ブレイクランアウト) 1分16秒2
 7R JRA認定アタックch(1000m) サムバディトゥラブ(父スマートボーイ) 1分2秒0
 10R JRA認定ウィナーズch4(1200m) マックスガーデン(父アドマイヤマックス) 1分14秒0
・船橋(晴 稍重→良)
 1R リアトリスデビュー(1000m) ワイヤトゥワイヤー(父バトルプラン) 1分2秒1
 2R リアトリスデビュー(1000m) コクスイセン(父ブラックタイド) 1分1秒1
<22日(水)>
・門別(雨 重)
 1R 2歳未勝利(1000m) アラノボル(父ファスリエフ) 1分2秒5
 2R 2歳未勝利(1200m) スーパープルーム(父ネオユニヴァース) 1分15秒8
 4R JRA認定フレッシュch(1000m) シーズアウーマン(父ネオユニヴァース) 1分1秒5
 5R JRA認定アタックch(1200m) ハタノキセキ(父カネヒキリ) 1分15秒0
・園田(雨→曇→雨 不良)
 3R 2歳一組(1400m) オールブリッジ(父メイショウボーラー) 1分31秒7
<23日(木)>
・門別(曇 不良→重)
 1R 2歳未勝利(1000m) スピッツベルゲン(父パーソナルラッシュ) 1分2秒9
 2R 2歳未勝利(1000m) ハッピーガール(父サウスヴィグラス) 1分2秒1
 3R 2歳未勝利(1600m) クインザヒーロー(父アドマイヤオーラ) 1分45秒3
 4R JRA認定アタックch(1600m) ヤマノカミ(父アッミラーレ) R1分44秒1
 5R JRA認定フレッシュch(1000m) ガンバレショコラ(父ディープスカイ) 1分2秒1
・川崎(曇 稍重)
 1R サンライズ賞(1400m) ゲシートショウリ(父タイキシャトル) 1分35秒2


☆交流競走の勝馬

<21日(火)>
・金沢(晴 良)
 10R 能登舳倉島賞(1500m) ベニバナオンリー(金沢) 1分37秒2
<22日(水)>
・門別
 7R アルファルド特別(1200m) スズカアーサー(JRA) 1分13秒8
・川崎(晴 良)
 9R ジュライフラワー賞(1400m) ラスティハーツ(JRA) 1分31秒9
 10R ジュライスター賞(1600m) ゴーオン(船橋) 1分43秒3
・園田
 9R 金剛山特別(1400m) トウケイロイヤル(兵庫) 1分27秒9
<23日(木)>
・川崎
 10R カーネリアンフラワー賞(1500m) トーセンアスリート(JRA) 1分36秒9