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東京10Rの早春ステークス(4歳以上1600万下・芝2400m)は6番人気リヤンドファミユ(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分25秒6(良)。1馬身差の2着に1番人気サムソンズプライド、さらに1馬身3/4差の3着に3番人気ワールドレーヴが入った。

リヤンドファミユは栗東・池江泰寿厩舎の6歳牡馬で、父ステイゴールド、母オリエンタルアート(母の父メジロマックイーン)。通算成績は19戦4勝。

~レース後のコメント~
1着 リヤンドファミユ(池添謙一騎手)
「序盤はリズムを崩さないようにゆったりと進め、集中力の切れるところがあるので、直線は馬の間を通るようにしましたが、しっかりと伸びてくれました。距離が延びたのもよかったです」

2着 サムソンズプライド(田辺裕信騎手)
「体調がとてもよく、自分の競馬はできました」

3着 ワールドレーヴ(L.コントレラス騎手)
「道中エキサイトして行きたがるところもあって、結果、早くに動き出したようです。使える脚が短いので」

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