１着　８番ミュージックホーク（中舘英二騎手）
「すごく乗り難しい馬で、道中は追い通しでした。でも、前に馬がいるとなんとかかわしてくれるんですよね」

２着　６番メイショウジーゲン（和田竜二騎手）
「出が悪くて、思っていたよりも後ろの位置取りになってしまって、嫌な感じはありました。反応も良くはないし、切れる脚を使えるわけでもないから、よく伸びてはいますが、ちょっと前に残られてしまった感じですね」

３着　２番マストビートゥルー（吉田稔騎手）
「いい形で行けましたが、追ってからが案外でした。でも、この馬も止まってはいませんよ」

５着　４番ジップ（秋山真一郎騎手）
「馬場の悪い内側をずっと通っていた分、最後の伸びに影響が出た感じですね」

６着　３番グッドネイバー（小牧太騎手）
「小回りの１８００ｍは忙しいですね」

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