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現地時間15日(土)にアメリカ合衆国メリーランド州のピムリコ競馬場で行われるプリークネスステークス(G1)に出走予定のフランスゴデイナ(牡3、栗東・森秀行厩舎)の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。

フランスゴデイナは現地時間12日、高野正貴調教助手が騎乗し、ピムリコ競馬場のメイントラック(ダートコース)で単走4ハロンの追い切りを行った。時計は49秒40だった(※調教時計は主催者発表のもの)。

森秀行調教師のコメント
「追い切り後に高野助手がバランスを崩し落馬してしまいましたが、人馬ともに異状はなく、レースへの影響はないと思います。とても良い調教が出来たので、土曜日のプリークネスステークスに良い状態で向かっていけそうです。今後は金曜日にゲートのスクーリングを予定しています。枠番についても、砂の被らない外枠なので、良い枠を引いたと思います」

(JRA発表)

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