【フェブラリーS】栗東レポート ヴェンジェンス(幸騎手) [News]
2020/02/19(水) 15:50
 23日(日)に東京競馬場で行われるフェブラリーS(GI)に出走予定のヴェンジェンス(牡7、栗東・大根田裕之調教師)について、追い切り後の幸英明騎手のコメントは以下の通り。

「前走はちょっと外めの枠ということもあって、いつもよりは意識的に前で競馬をしました。マークしていたインティは捕まえてくれまして、上手に走ってくれたと思います。勝った馬とは通ってきたところの差、というか、自分の馬は外を回ってあそこまで詰め寄ってくれて、力差はなかったかなと思います。最近の雰囲気はずっといいです。

前走が終わって疲れが出たと聞いていたのですが、先週の追い切りに乗った時点でそういうところはあまり感じませんでしたし、今週の追い切りもいい動きだったと思います。(前走と比べて、出来は)いい意味であまり変わらないかなと思います。

距離は1400mでも1800mでも走れていますから、問題はないと思います。左回りは経験数が少ないことと、外に張る面があるのでプラスではないのかな、と思っています。克服するプランは......馬にお願いしようかなと思っています。上手に回ってくれ、とお願いするしかないと思っています。

(この馬の強みは)以前は1400mで前に行く競馬をしていましたが、前に行っても後ろに行っても終いまで脚を使ってくれます。揉まれ弱いところはあるので、課題としてはそのあたりをクリアできれば、もっとこれから良くなってくると思います。今回は外めの枠が欲しいと思っています。

今は力がついてきて、一番、馬のピークの時期かなと思いますし、GIを獲れるなかなかないチャンスなので、一緒に頑張りたいです。全力で頑張るので、応援していただけたら嬉しいです」

(取材:山本直)