お知らせ:

競馬実況web

現地時間6月8日(土)にアメリカのベルモントパーク競馬場で行われるベルモントステークス(G1)に出走予定のマスターフェンサー(牡3、栗東・角田晃一厩舎)の、現地6月4日の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。

<調教状況>
ベルモント競馬場のトレーニングトラック(ダートコース)で、ダクおよびハッキングで1周。メイントラック(ダートコース)をキャンターで1周。

<高野容輔調教助手のコメント>
「馬はハミがかりよく走っていきました。明日はジュリアン・ルパルー騎手に乗ってもらい、ケンタッキーダービーの時からの馬の変化を確認してもらいながら乗ってもらいたいと思います」

(現地情報)

お知らせ

お知らせ一覧