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3月17日(日)に中山競馬場で行われる第68回スプリングステークス(GII)に登録しているクリノガウディー(牡3、栗東・藤沢則雄厩舎)について、追い切り後の藤沢則雄調教師のコメントは以下の通り。

(前走の朝日杯FS2着を振り返って)
「3、4コーナーでアクシデントがありました。外から内埒まで飛ばされて、そして戻ってきて、直線も右、左によれながら最後まで頑張ってくれました」

(前走後の調整について)
「12月30日にアクシデントがありました。人間で言えば階段を踏み外したみたいな形で、少し転んでしまいました。当初シンザン記念に行こうと思っていたのですが、一旦リセットして放牧に出しました。4週前に帰ってきて、何とか間に合いました。
筋肉痛ですね。転ぶ時に右の肩を開いたみたいな形になって、嫌な転び方をしてしまったものですから、大事を取って、何とか復活してくれました」

(調教過程を振り返って)
「先週は最初から目一杯やって、今週は気合いをつける程度の方が良いかと思いました。先週は本当に良い時計で迫力ある動きでした。今週は今週でまた余裕のある動きでした。イライラするタイプなので、直前にやるよりは少し気合いをつける程度の方が好結果に繋がると思いましたので、そのような調教で終えました。上手くいったと思います」

(今回のレースに向けて)
「前走は装鞍所までは落ち着いていたのですが、下見所からイライラし出して、レースの本番も想像と違うような競馬になってしまいました。中団から行って終いを生かすような競馬になるかなと思ったのですが、引っ掛かって行ってしまいました。その割には最後の100mまで頑張ってくれたので、敗れてまた能力の高さは感じました。
乗り役に任せるしかないですね。だいぶ落ち着いてはきているので、カーブがあった方が引っ掛かって行く馬には良いかなと、良い方に考えています。
あまり外よりは内の方が良いと思いますが、枠はあまり関係ないと思います。
まだ少し先の話ですが、ダービーというのがみんな調教師の夢ですし、全力をあげてクリアしていきたいと思っています。応援よろしくお願いします」

(取材:米田元気)

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