【エルムS】(札幌)~伏兵リッカルドが連勝で重賞初制覇 [News]
2016/08/14(日) 16:30
札幌11Rのエルムステークス(3歳以上GIII・ダート1700m)は7番人気リッカルド(黛弘人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分43秒5(良)。クビ差の2着に4番人気クリノスターオー、さらに1馬身半差の3着に1番人気モンドクラッセが入った。

リッカルドは美浦・黒岩陽一厩舎の5歳セン馬で、父フサイチリシャール、母キョウエイハツラツ(母の父オペラハウス)。通算成績は24戦6勝。

~レース後のコメント~
1着 リッカルド(黛弘人騎手)
「レースが上手な馬だと聞いていました。過去のレース映像を見てイメージは持っていました。もう少し前に行くつもりでしたが、中団からレースをして、勝負どころで反応してくれて、この手応えなら前を交わせると思いました。注文のつかない馬で、今後楽しみです」

2着 クリノスターオー(幸英明騎手)
「思っていたとおりの競馬になりました。4コーナーで外から勝ち馬が来た時、あそこで遅れてしまいました。勝負どころで前向きさが出てくれたらいいのですが......。しかし、差し返しに出て、もう少し距離があったら差し返せたと思います」

3着 モンドクラッセ(柴山雄一騎手)
「楽に行けて自分のペースでレースをしましたが、やはりマークされる立場でしたから......。最後は踏ん張りが利きませんでした」

4着 ロワジャルダン(J.モレイラ騎手)
「いいスタートを切り、レースの流れも良かったのですが、今日は前に行った相手に残られてしまいました」