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東京10Rのフリーウェイステークス(4歳以上1600万下・ハンデ・芝1400m)は6番人気ファントムロード(T・ベリー騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分20秒6(良)。アタマ差の2着に7番人気ホッコーアムール、さらに2馬身半差の3着に2番人気ダノンシーザーが入った。

ファントムロードは美浦・堀宣行厩舎の8歳セン馬で、父フジキセキ、母ホクトペンダント(母の父パークリージエント)。通算成績は24戦5勝。

~レース後のコメント~
1着 ファントムロード(T・ベリー騎手)
「流れはスムーズでしたし、いい競馬でした。行きたがる面もありながら、差し脚を見せてくれました。いい馬ですし、まだまだ上を目指せると思います」

2着 ホッコーアムール(三浦皇成騎手)
「併せに行ってから勝ち馬にもうひと伸びされました。この馬も伸びています。上々の内容でした」

3着 ダノンシーザー(M・デムーロ騎手)
「久々でしたが、良くがんばっていました」

4着 マカハ(石川裕紀人騎手)
「最後は脚を使っていますが、この展開では厳しいです」

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