7月8日(月)「文月賞(佐賀)はカレンレッドロックが重賞初制覇」ほか [全国競馬情報]
2013/07/08(月) 18:07
●● 重賞レースの結果 ●●
<6日(土)>
 佐賀競馬場(雨 不良)で、第1回文月賞(1着賞金40万円・ダート1750m・8頭立て)が行われた。
 出遅れた1番人気のカレンレッドロックが1周目4コーナーで先行集団に取り付くと、2周目向正面から先頭に立って8馬身差の圧勝。勝ちタイムは1分55秒4。勝利騎手は佐賀の吉田順治。
 後方からレースを進め、2周目3コーナーで2番手に上がった4番人気のカシノペンダントが2着、直線で迫った3番人気だったキングが3着、2番人気のカズノミラクルは4着だった。
 カレンレッドロックは父ゼンノロブロイ、母デライトポイント(母の父トウカイテイオー)の牡4歳・青鹿毛馬。2012年2月にJRAでデビュー、芝を中心に出走して10戦1勝(うち1戦は笠松の交流戦で5着)で、今年6月に佐賀へ移籍。2戦目の前走で移籍後初勝利を挙げ、このレースが重賞初出走で初制覇となった。通算13戦3勝(中央9戦1勝)。

<7日(日)>
 水沢競馬場(曇 重)で、第45回岩鷲賞(1着賞金300万円・ダート1400m・11頭立て)が行われた。
 中団の後ろから3コーナー過ぎに進出し、直線半ばで先頭に立った3番人気のドリームクラフトが後続を5馬身突き放して快勝。勝ちタイムは1分27秒1。勝利騎手は岩手の陶文峰。
 3コーナーで先頭に立った2番人気のロッソコルサが粘りこんで2着、後方から大外を回って追い込んだ4番人気だったスズヨシーズンが3着。1番人気のスーパーワシントンは7着だった。
 ドリームクラフトは父アグネスデジタル、母マイネスプレンダー(母の父サンデーサイレンス)の牡7歳・栗毛馬。2008年6月にJRAでデビューし、芝の短距離から中距離で3勝を挙げ、今年3月に岩手へ移籍。初戦を勝った後、重賞では4、2、6着と惜しい競馬が続いていたが、このレースで重賞初制覇を飾った。通算39戦5勝(中央33戦3勝)。


●● 中野省吾騎手(船橋)、ホッカイドウ競馬で期間限定騎乗 ●●

 中野省吾騎手(船橋)が、ホッカイドウ競馬で期間限定騎乗することになった。期間は今月30日(火)から10月30日(水)までで、松本隆宏厩舎(北海道)に所属する。
 中野騎手は1991年生まれの21歳で、2009年に騎手としてデビューし、これまでに77勝(今月7日現在)を挙げている。

(千葉県競馬組合のリリースによる)


●● ホッカイドウ競馬で禁止薬物陽性馬が発生 ●●

 6月25日(火)の門別競馬10レース(おけと人間ばん馬大会特別)で2着となったリアライズナラック(牝5、北海道・佐久間正貴厩舎)から、主に鎮痛剤として使用される局所麻酔薬「プロカイン」が検出された。
 競走終了後の(公財)競走馬理化学研究所の理化学検査により判明したもの。
(ホッカイドウ競馬のホームページによる)


●● 各地の2歳戦の結果 ●●

<5日(金)>
・川崎競馬場(曇 重)ではスパーキングデビュー(新馬戦)が3鞍行われた。
 1レース(900m・8頭立て)は、キョウエイアドニスが54秒2で勝利。父はフサイチリシャール。
 2レース(900m・6頭立て)は、ヨハネズブルグを父に持つバーンザワールドが勝利。勝ちタイムは55秒7。
 3レース(900m・7頭立て)は、エドノミリアンが54秒8で勝利。メイショウボーラー産駒。
・名古屋競馬場(曇 不良)では新馬戦が2鞍行われた。
 1レース(800m・6頭立て)は、48秒5でリーダーズボードが勝利。ブラックホーク産駒。
 2レース(800m・6頭立て)は、アドマイヤコジーン産駒のカミサマホトケサマが48秒6で勝利。

<6日(土)>
・水沢競馬(曇 不良)1レース(1300m・7頭立て)は、ターントゥタイドが1分23秒0で勝利した。ブラックタイド産駒で2戦2勝。
・佐賀競馬(雨 不良)1レースの新馬戦(900m・10頭立て)は、57秒0でマイネルラヴ産駒のケンシスピリットが勝利。

<7日(日)>
・水沢競馬場(晴 重)ではファーストステップ(新馬戦)が2鞍行われた。
 2レース(850m・5頭立て)は、シグラップロードが勝利。タイムは51秒5、アグネスデジタル産駒。
 3レース(850m・5頭立て)は、ロージズインメイ産駒のリュウノガーネットが52秒5で勝利した。
・佐賀競馬(晴 不良)1レースの2歳1組(1300m・5頭立て)は、プレミアムフレンチが1分27秒9で勝利。父ケイムホーム。
・佐賀競馬(晴 不良)2レースの2歳2組(1300m・7頭立て)は、ペールオーキッドが勝利。1分27秒9で、父はロドリゴデトリアーノ。