【産経大阪杯】栗東レポート~キタサンブラック [News]
2016/03/30(水) 17:50
 菊花賞を勝った後、有馬記念でも3着と頑張ったキタサンブラック。今朝はウッドチップコースでパートナーを追いかける形の調整。楽に並びかけてのゴールだった。

 調教後の関係者へのインタビューの内容は以下のとおり。

●キタサンブラック(清水久詞調教師)

◎菊花賞を勝って有馬記念では一流の古馬相手にいいレースを見せましたね。
 よく頑張ってくれました。高い評価をしていいと思います。初めて古馬のあれだけのメンバーと互角以上の競馬をしてますし、ああした展開になったにもかかわらず最後まで頑張りましたのでね。ほめてあげたいですね。

◎その後はゆっくり休養できたのでしょうか?
 レースの間隔は3ヶ月ぐらいですが、内容としてはそれほど休むことなく乗り込んで、今回調整にてこずりたくなかったので放牧先でもしっかり乗ってもらっていました。

◎大阪杯からのスタートということになりましたが?
 先週の中山の日経賞も考えたのですが、日程や間隔も考えてオーナーと相談してこのレースということになりました。

◎今週の調教はどうだったでしょう?
 ほぼ先週に使える状態になってましたので前に目標の馬を置いて全体のタイムが86秒ぐらいでいいかなと話していたのですが、しっかりその時計どおり上がってきましたので。

◎ここに来てどのように成長していますか?
 もともと馬格があって背の高い馬ですからそんなにガラッと変わったところはありませんが、何より無事に行ってくれればいいと、それだけ願っています。

◎春初戦ですが、仕上がり状態はどうでしょうか?
 納得の行く状態に仕上がったと思いますよ。叩き台とは思わずにきましたので。ただ豪華メンバーですのでね(笑)。簡単な競馬にはならないでしょうけど、どこまでできるかなと楽しみにしています。



(取材:佐藤泉)