【高松宮記念】(中京)~GI初挑戦のビッグアーサーがレコードV [News]
2016/03/27(日) 17:03
中京11Rの第46回高松宮記念(GI、4歳以上、芝1200m)は1番人気ビッグアーサー(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分06秒7(良)のレコード。3/4馬身差2着に2番人気ミッキーアイル、さらに1馬身3/4差で3着に3番人気アルビアーノが入った。

ビッグアーサーは栗東・藤岡健一厩舎の5歳牡馬で、父サクラバクシンオー、母シヤボナ(母の父Kingmambo)。通算成績は11戦7勝。

~レース後のコメント~
1着 ビッグアーサー(福永騎手)
「展開は理想的でスムースなレースが出来ました。今日は馬場が良かったので、スタートだけはしっかり決めないと、と思いレースをしました。位置取りは思っていた通りでしたが、前に行った馬がしぶとい中、本当によく頑張ってくれました。この馬はサクラバクシンオーの子供らしくスプリンターの体つきで、スピードの持続力もあります。これからのスプリント戦線で頑張ってもらいたいですね」

2着 ミッキーアイル(松山騎手)
「GIで流れが速い中、掛かることなくリズム良くレースが出来ました。4コーナーで逃げ馬が外に来てロスがあったことが誤算でした。馬は頑張ってくれました」

3着 アルビアーノ(ルメール騎手)
「4コーナーのコーナリングがスムースではありませんでした。バランスを直すのに少しかかりました。直線に向いてからは反応良くいい脚を使っています。彼女は体はスプリンターですが、まだ経験が足りませんね。ですからまだ良くなってきそうです」

4着 アクティブミノル(藤岡康騎手)
「ゲートがもう一つだったので切り替えて控えてレースをしました。外に出したらいい脚を使ってくれました。こういうレースが出来たことは収穫ですね。レースの幅が広がりました」

6着 ティーハーフ(池添騎手)
「先週と比較して馬場は大きく変わっていましたね。それにしても馬の状態が良かったのですが、前の馬がブレーキを掛けてロスがありました。そこからまた伸びて、馬は頑張っています。やはりこの馬は1200mがいいですね」

7着 スノードラゴン(大野騎手)
「思っていた通りのレースは出来ましたが、時計が速かったですね。その中でも馬は頑張っています」