【阪神大賞典】栗東レポート~アドマイヤデウス [News]
2016/03/16(水) 18:13
 20日(日)に阪神競馬場で行われる第64回阪神大賞典(GII・芝3000m)に出走するアドマイヤデウス(牡5、栗東・橋田満厩舎)について、追い切り後の橋田満調教師のコメントは以下の通り。

「京都記念は内枠が当たったのに、重馬場になってしまったのが響きましたね。なかなか馬場の良い所へ出せませんでしたが、その割にはよく辛抱してくれたと思います。気性がしっかりしているので、あのような状況でも諦めずに走ってくれましたし、その前の有馬記念も着順ほど前とは離れていませんでしたから。(―去年の秋は外枠に泣いた面もありましたが)今回は少頭数ですし、そこまで枠を気にしなくてもいいでしょう。

 京都記念の後も予定通り来ていますし、馬体もここに来て身が詰まって、しっかりしてきましたね。馬体重はそんなに変わっていませんが、馬体が締まってきた感があります。

 先週しっかりと追ったので、今朝は終いを重点にしました。ちょうどいい加減で上がってきてくれました。重賞を連勝していた去年の今頃と比べても、馬が大人になって、しっかりして来ました。順調に、良い形で迎えられると思います。

 目標の天皇賞の前に、3000mを試してみたかったのでここに使うことにしました。去年の春の天皇賞がスムーズな競馬ができなかったので、また長めの距離を試してみようと思ったんです。ここでスムーズな競馬が出来れば、本番も乗りやすくなるはずですし、少頭数の今回はそういう所を試すには良い機会だと思います」

(取材:大関隼)