【チューリップ賞】美浦レポート~ウインファビラス [News]
2016/03/02(水) 16:06
3月5日(土)に阪神競馬場で行われるチューリップ賞(GIII)に出走予定のウインファビラス(牝3、美浦・畠山吉宏厩舎)について畠山吉宏調教師のコメントは以下のとおり。

・前走(阪神JF・2着)は
好位から前に走っている馬を追いかけて最後までしっかり伸びていますし、2着でも内容はよかったと思います。

・この中間の調整は
レースの後はコスモビューファームに放牧へ出して、1ヶ月ほどゆっくりして、茨城のビッグレッドファーム鉾田で入厩に向けて調整しました。美浦へは3週ほど前に戻ってきました。

・追い切りは
先行馬を置いて、前半は控えて、最後は内に入って前に出るような形で、無事に追い切りは終了しました。先週はそれほどやってはいないんですが、(1週前に)追い切りをかけた分、(今週の)反応は良くなっていて、いい攻め馬ができたと思います。

・馬の状態は
賞金面からも桜花賞へ出走できると思いますので、あくまで前哨戦の形ですけど、それなりに格好がつくような状態にはあると思います。この3ヶ月で大きく何が変わったということはないですけど、いい状態で戻ってきてくれたな、と思います。いい意味で変わらないと思っていただいていいと思います。

・阪神の1600mは
デビューからマイルのレースは何度も使っておりまして、課題を持ってやっている中で、悪かったレース、良かった部分といろいろあるのですが、前走はいい内容のレースができているので、心配はしておりません。

・輸送について
福島、新潟、阪神と3度の輸送を経験しているのですが、牝馬としては無難にこなしてくれるので問題ないと思います。

・レースのポイントは
流れに応じて競馬ができる馬なので、デビューから松岡騎手が攻め馬もつきっきりでやってくれているので、ゲートが開いてからも松岡騎手が瞬時に判断してくれると思いますので、信頼しています。あくまで前哨戦ですけど、本番に向けていいレースができればと思います。

・ファンの皆さんへ
関東馬1頭の出走になると思いますが、応援よろしくお願いします。

(取材:山本直)