原田敬伍騎手、30日間の騎乗停止 [News]
2013/07/03(水) 16:47
 先週末6月29日(土)の中京競馬に騎乗した原田敬伍騎手は、騎乗前日の28日(金)に栗東トレーニングセンター調整ルームに入室後、携帯電話を使用して外部との通信を行ったことが判明したため、今週末7月6日(土)から8月4日(日)まで30日間の騎乗停止となった。

 JRAが原田騎手本人から事情聴取を行った結果、原田騎手が調整ルームに入った後、携帯電話でツイッターを閲覧し、友人のツイートに対して複数回返信した事実を確認したもの。

 この行為は騎手としての注意義務を著しく怠ったものであり、日本中央競馬会競馬施行規程の第147条(第19号)に該当すると判断されたため、30日間の騎乗停止となった。

(JRA発表による)

 日本中央競馬会競馬施行規程の第147条(第19号)では、競馬の公正確保について業務上の注意義務に違反した者(馬主、調教師、騎手、調教助手、騎手候補者、厩務員)に対して、期間を定めて、調教もしくは騎乗を停止し、戒告し、または50万円以下の過怠金を課する、と定めている。