7月1日(月)「イーグルショウが遠賀川賞(佐賀)で3年ぶりの勝利」ほか [全国競馬情報]
2013/07/01(月) 13:48
●● 重賞レースの結果 ●●

<6月29日(土)>
 佐賀競馬場(曇り ダート:良)で行われた第1回遠賀川賞(ダート1400m)は、9頭が出走した。
 4コーナーで先頭に立った1番人気のイーグルショウが後続を突き放して圧勝した。勝ちタイムは1分29秒3、勝利騎手は佐賀の長田進仁。
 道中は4番手を進み、しぶとく伸びた2番人気のマイウエイが2着、3コーナーで先頭に立ったエフケーフィルが3着。

 イーグルショウは父スエヒロコマンダー、母ジェイドストリーク(母父ジェイドロバリー)の牡9歳・黒鹿毛馬。2006年9月のデビューから南関東で長く活躍し、このレースが佐賀への移籍初戦となった。2010年5月の川崎マイラーズ以来、3年ぶりの勝利。通算53戦12勝。

<6月30日(日)>
 水沢競馬場(曇り ダート:良)で行われた歴史公園えさし藤原の郷杯 第37回ウイナーカップ(ダート1400m)は、12頭が出走した。
 逃げるリュウノタケシツウを4コーナー手前で交わしたコウギョウデジタルが快勝。勝ちタイムは1分29秒9、勝利騎手は岩手の阿部英俊。
 4頭が広がった2着争いのなかからブラックタイガーが2着。コスモグランツが3着。
 2番人気のヴェルシュナイダーは5着。1番人気のヴイゼロワンは3コーナーで競走を中止した。

 コウギョウデジタルは父アグネスデジタル、母イエスドラゴン(母父ダンスインザダーク)の牝3歳・栗毛馬。昨年9月に岩手でデビューし、2歳時は2勝を挙げたが、今年はここまで未勝利で、久々の勝利となった。重賞は6戦目で初勝利。12戦3勝。


●● 大井競馬、韓国と国際交流競走を実施 ●●

 TCK特別区競馬組合は、競走の国際化と大井競馬のレベルアップを目指し、史上初となる韓国との国際交流競走を実施すると発表した。

 韓国競馬は韓国馬事会(KRA)が韓国唯一の主催者として実施していて、韓国では初めての国際競走となる。また、地方競馬に外国馬が出走するのは、2011年8月3日のサンタアニタトロフィー(レッドアラートデイ)以来、2回目となる。

 まず、9月1日(日)に韓国のソウル競馬場で「第21回SBS杯 韓日競走馬交流競走」を実施する。左回り1400mで、大井所属馬3頭、韓国(ソウル競馬場)所属馬11頭の14頭立てとなる。1着賞金は1億3750万ウォン(約1200万円)。

 ソウル競馬場は1周1800m(内回り1600m)、直線450m、幅員25m(直線のみ30m)のダートコース。砂厚は7cm。

 大井競馬場では、11月26日(火)に1200mで実施し、大井所属馬11頭、韓国(KRA)所属馬3頭の14頭立てとなる。1着賞金は1000万円。まだ、競走名称は決定していない。

 韓国では2007年から期間限定免許により外国人騎手を受け入れており、倉兼育康騎手(高知)、富沢希騎手(オーストラリア)が免許を取得したことを皮切りに、多数の日本人騎手が韓国で活躍している。


●● 橋本忠明調教師(兵庫)、ノーザンファーム天栄で研修 ●●

 橋本忠明調教師(兵庫)は6月28日(金)から、福島県岩瀬郡天栄村のノーザンファーム天栄で研修に参加している。期間は7月5日(金)までの予定。

 橋本忠明調教師は、3月に調教師免許を取得した。

(兵庫県競馬組合のホームページによる)


●● 三村展久騎手(大井)、高橋三郎厩舎所属に ●●

 三村展久騎手(大井)は、7月1日付で高橋三郎厩舎への所属となった。

 三村騎手は2001年に福山競馬でデビューし、2011、2012年にリーディングを獲得した。福山競馬の廃止に伴い、4月から大井競馬へ移籍していた。

(TCK特別区競馬組合のリリースによる)


●● 各地の2歳戦の結果 ●●

<6月28日(金)>
 笠松競馬場(曇り ダート:稍重)
 5レースの新馬戦(ダート800m 6頭立て)は、パドドゥ(尾島徹騎手)が1番人気に応えて勝利。タイムは48秒5。スクリーンヒーロー産駒。今年の2歳世代が初年度となるスクリーンヒーローの産駒、これまでに8頭がデビューし、4頭が勝ち上がっている。

<6月30日(日)>
 金沢競馬場(晴れ ダート:良)
 3レースの新馬戦(ダート900m 6頭立て)は、1番人気のアオバサクラ(葛山晃平騎手)が勝利。タイムは57秒8。ヘクタープロテクター産駒。