7日の東京11Rで、11番ダッシングブレイズ(浜中俊騎手)は、最後の直線コースで、先行馬を追い抜こうとした際に内柵に接触し、騎手がバランスを崩して落馬したため、競走を中止した。 ダッシングブレイズは異状なし。浜中俊騎手は府中市内の病院に搬送された。 (JRA発表)