【フェアリーS】(中山)~ビービーバーレルが逃げ切って重賞初制覇 [News]
2016/01/11(月) 16:45
中山11Rの第32回フェアリーステークス(GIII、3歳牝馬、芝1600m)は3番人気ビービーバーレル(石橋脩騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒3(良)。1馬身3/4差2着に10番人気ダイワドレッサー、さらに3/4馬身差で3着に7番人気ダイワダッチェスが入った。

ビービーバーレルは美浦・中舘英二厩舎の3歳牝馬で、父パイロ、母ファインディンプル(母の父Silver Hawk)。通算成績は6戦2勝。

~レース後のコメント~
1着 ビービーバーレル(石橋脩騎手)
「逃げてもいいかなと相談していましたが、いいリズムで最初のコーナーを回って行けました。そして、直線でのフットワークがとても良くなっていて、スタッフの皆さんがよく仕上げてくれたのだと思います。この馬の持ち味を生かせれば、クラシックでもいい競馬が出来ると思うので楽しみです」

2着 ダイワドレッサー(三浦騎手)
「期待通りの内容でした。中山のマイルは忙しいので、距離はあった方がいいです。追ってからの伸びは良かったです。これからさらに力をつけてくれると思います」

3着 ダイワダッチェス(柴田善騎手)
「上手に走れる馬ですね」

4着 クードラパン(田辺騎手)
「いいポジションを取れたのは良かったです。スローペースの中、前めにつけて脚をためられました。いい形で直線を向きましたが、そこから力の差が出ました。器用にこなしてくれるところもあり、センスのいい馬です。さらに力がついてくれれば面白いと思います」

5着 コパノマリーン(田中勝騎手)
「気がいいタイプなので、気負って走っていました。終いの伸びももう一つでした。能力はあります」

6着 ラブリーアモン(武士沢騎手)
「堅実に脚を使ってくれました。先につながる競馬だったと思います。まだまだこれからの馬ですね」

7着 リセエンヌ(蛯名騎手)
「ゲートの中でカタカタとしていました。ゲートをズバッと出ないといい形で流れに乗れません。スローペースでしたが、団子状態で離れていなかったので、届くかなと思いました。しかし、内を回るのと外を回るのではその差は大きかったです」

11着 ラシーム(勝浦騎手)
「この馬の競馬が出来ませんでした。スムースではありませんでした」