【メイクデビュー】(中山3R、4R)~パブロ、ミラクルウィングが勝利 [News]
2016/01/11(月) 14:08
中山3Rのメイクデビュー中山(ダート1200m)は2番人気パブロ(石川裕紀人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分13秒4(良)。3馬身差2着に1番人気ボスキャットグレイ、さらに1/2馬身差で3着に8番人気アポロリュウセイが入った。

パブロは美浦・手塚貴久厩舎の3歳牡馬で、父キンシャサノキセキ、母ゲルニカ(母の父Luhuk)。

~レース後のコメント~
1着 パブロ(石川騎手)
「幼いところはありますが、調教では動いていたので、やれるくらいの手応えはありました。強気に乗って、1番人気の馬の前で競馬をしたいと思っていました。理想の形でした。最後は凌いでくれと思っていましたが、さらに突き放してくれました。力のある馬です」

(手塚貴久調教師)
「調教では追うと反応する馬なので、伸びるだろうと見ていました。時計もマズマズでした。距離は1600mくらいまでもつと思います。今後は一回放牧に出す予定です。芝の方が良いと思っているので、そちらも考えています」

3着 アポロリュウセイ(西田騎手)
「まだ幼いところがあって、向正面ではハロー車の出入り口に驚いて飛び上がっていました。終いもモタれながら走っています。しかし、まだまだ良くなると思います」

4着 ペニーウェディング(吉田豊騎手)
「道中はいい感じで走っていました。最後も伸びています。使えばさらに良くなるでしょう」


中山4Rのメイクデビュー中山(ダート1800m)は8番人気ミラクルウィング(丹内祐次騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒3(良)。3馬身差2着に2番人気ヴィットリオ、さらに1/2馬身差で3着に7番人気レーヌベルキスが入った。

ミラクルウィングは美浦・高橋祥泰厩舎の3歳牡馬で、父ジャングルポケット、母シャンディガフ(母の父シンボリクリスエス)。

~レース後のコメント~
1着 ミラクルウィング(丹内騎手)
「調教ではうるさい面を見せていましたが、動きは良かったのです。今日はスタート前から落ち着いていて、レースでも真面目に走ってよく頑張ってくれました」

(高橋祥泰調教師)
「自分で競馬を作る形で内容は良かったと思います。芝についてはこれからどう変わってくるかによると思います」

3着 レーヌベルキス(津村騎手)
「初戦からこれだけ動けましたし、次はもっと良くなると思います」

12着 アピアリング(吉田隼騎手)
「前半はペースが遅かったので良かったのですが、3コーナーでペースが上がってから流れに乗れませんでした。いいモノは持っている馬です」