中山4レースで、プールアンレーヴ(大野拓弥騎手)が1着となり、同馬を管理する鹿戸雄一調教師(美浦)は現役106人目となるJRA通算200勝を達成した。 ~鹿戸雄一調教師のコメント~ 「ひとつひとつ勝利を積み重ねて達成できた記録ですので、素直に嬉しいです。馬主、牧場の方々もすごく応援してくれていて、とても感謝しています。まだまだ勉強しなければいけないこと、反省しなければいけないことがたくさんあるので、僕を含めスタッフ一同もっと高いレベルを目指してがんばっていきたいです」 (JRA発表による)