【天皇賞(秋)】栗東レポート~ショウナンパンドラ [News]
2015/10/28(水) 17:05
☆11月1日(日曜日)東京競馬場で行われる第152回天皇賞(秋)(芝2000m サラ3歳以上,オープン GI)に出走を予定しているショウナンパンドラについて追い切り後、関係者のコメントは以下の通り。

◎ショウナンパンドラについて、高野友和調教師

・昨年GIレースを勝って今年は古馬王道路線を考えていましたが、春がもう一つ。ですから宝塚記念が3着になったことで、これで何とか・・と思いました。夏は牧場と相談しながらいい形で越えることが出来ました。
・この秋初戦のオールカマーはこれぐらいは走れるだろうと思っていたこの馬の能力を、ようやく見える形で表してくれたレースでしたね。初めて中山を走った時に結果が出なかっただけに、オールカマーの勝利は大きな自信になります。
・一週前の追い切りはオールカマーと同じパターンで騎手に乗ってもらい、ラスト1Fだけを追う内容、一週前としては言うことのない内容でした。そして今朝は坂路でオーバーワークにならないことを第一に、リズム良く調整できたと思います。
・メンバーは強力になりますが相手云々よりもこの馬が11月1日当日にいい状態でゲートに入れることを第一に考えています。そうすればいい走りを見せてくれるのではないかと思っています。

◎ショウナンパンドラについて、池添謙一騎手

・前走のオールカマーは追い切りにも2回乗って状態も掴んでいいレースが出来ると思っていました。それにしても強いレースでした。
・一週前の追い切りに乗りましたが、坂路で一本目のキャンターから上積みを感じました。二本目の追い切りの動きからしっかり階段を上がったと感じました。
・東京芝2000mは乗り難しいコースですがこなしてくれると信じています。長い直線は合っていますしスタッフから調子の良さも聞いています。後は元々ゲートがうるさいこの馬がここ2戦我慢しているので、とにかく集中していいスタートを切ることを第一にレースに臨みたいですね。

取材:檜川彰人.