中野アナ、ついにリーディングのトップに立つ!はたして菊花賞は? [実況アナ!]
2015/10/23(金) 15:31
 秋のGIシリーズ真っ只中です。万馬券を愛する皆さん、調子はいかがですか?歴史的な大万馬券が誕生した9月の万馬券を振り返ります。9月に出た100万超の万馬券とWIN5のレースの実況担当者は以下の通りです。

9月 5日(土)新潟・7レース  3連単131万220円(実況担当・小林)
9月12日(土)阪神・エニフS  3連単128万4690円(実況担当・大関)
9月13日(日)中山・3レース  3連単172万2580円(実況担当・山本直)
9月13日(日)阪神・西宮S   3連単105万6380円(実況担当・佐藤)
9月13日(日)中山・京成杯AH 3連単222万7820円(実況担当・小塚)
9月20日(日)中山・8レース  3連複438万4220円(実況担当・舩山)
9月21日(月)中山・1レース  3連単2792万9360円(実況担当・木和田)
9月26日(土)中山・セプテンバーS 3連単187万4520円(実況担当・小塚)

★9月 6日(日) 小倉2歳S&新潟記念
 新潟 10R(4番人気)・11R(6番人気)           ...舩山アナ
 小倉 10R(6番人気)・11R(1番人気)           ...檜川アナ
 札幌 11R(5番人気)                     ...山本直也アナ
<払戻金> 236万5800円

★9月13日(日) セントウルS&京成杯AH
 中山 9R(4番人気)・10R(3番人気)・11R(13番人気) ...小塚アナ
 阪神 10R(11番人気)・11R(10番人気)         ...佐藤アナ
<払戻金> 3億9566万3730円

★9月20日(日) ローズS
 中山 9R(4番人気)・10R(2番人気)・11R(3番人気)  ...舩山アナ
 阪神 10R(3番人気)・11R(7番人気)           ...檜川アナ
<払戻金> 192万4700円

★9月21日(月) セントライト記念
 中山 9R(3番人気)・10R(1番人気)・11R(6番人気)  ...中野アナ
 阪神 10R(1番人気)・11R(2番人気)           ...小林アナ
<払戻金> 21万3060円

★9月27日(日) 神戸新聞杯&オールカマー
 中山 9R(2番人気)・10R(5番人気)・11R(3番人気)  ...小林アナ
 阪神 10R(6番人気)・11R(3番人気)           ...中野アナ
<払戻金> 341万8000円

 9月の月間MVPは、木和田アナです。しかし、候補者は3人いて、選考委員会で協議されて決まりました。JRA歴代第2位となる2792万9360円のレースを実況した木和田アナが満場一致で、というわけではありませんでした。それはWIN5のレコードが出たからです。3億9566万3730円は本当に素晴らしかったと思います。100円が3億9500万以上の『巨万の富』となるわけですから、WIN5の破壊力をまざまざと見せつけたと思います。そのWIN5を担当した2人のアナウンサーも月間MVPの資格十分だという声が上がりました。その2人とは佐藤アナと小塚アナ。佐藤アナは11番人気と10番人気が勝つというレースを実況し、また小塚アナは大激戦となった京成杯オータムハンデキャップで最後の最後に13番人気の馬が勝つという大波乱で3連単222万7820円!私はあの時阪神競馬場にいましたが、感動すら覚えました。そして協議の結果、やはり2792万馬券はたたえられるべきだという結論に至り、9月の月間MVPは木和田アナとなったのでした。「ヴィクトリアマイルも実況しているのだから、今年の『年度代表穴ウンサー』も彼で決まりじゃないか?!」という声も聞かれました。

 思えば木和田アナは単勝、馬連、馬単、3連複の最高配当が出たレースを実況しています。重賞レースに限ると、今年のヴィクトリアマイルで重賞のワイドと馬連、そして3連単のレコードも手にしたのです。まさに「レコードの木和田」です。将来木和田アナが実況したレースから3連単のレコードである2983万2950円を超えるものが出るような気がします。それは、もう今年中のことかもしれません。

 リーディングではついに首位が変わりました。5月からリーディングトップの座に君臨していた山本直也アナに代わって中野アナがトップとなったのです。打率は8割3分7厘です。中野アナは夏から調子を上げて、8月で2位となり、ついに首位の座を奪取しました。先週は実況した府中牝馬ステークスで11番人気の馬が勝ちました。今週は菊花賞の実況を担当する中野アナ。菊花賞は堅くおさまるとは思えません。万馬券は必至でしょう。2位の山本直也アナ(3割2分8厘)に続くのは8割2分5厘の木和田アナ、そして8割8厘の私小林となっています。今年のリーディングは中野、山本直也、木和田の3人に絞られてきたようです。
 
 一方、後ろの順位に変化はありません。殿は山本直アナ(7割4分6厘)で、ブービーが大関アナ(7割5分9厘)のままです。この若手2人はどうもパッとしません。

 さて、来週は天皇賞(秋)が行われます。最近私は憂鬱です。それは天皇賞(秋)を盛り上げるべくJRAのCMがテレビに流れるからです。例の過去のレースシーンを使ったCMです。菊花賞がまだこれからなのに、もう天皇賞(秋)のCMもやっているのです。しかも、そのCMで出てくるレースがアレなんです。そう、7年前の大接戦となったレースです。あのCMが流れるたびに暗い気持ちになります。あれは確かに歴史に残る名勝負だったと思います。いいレースでした。しかし、実況が酷かったです。しゃべりながら心の中で「ヒィ~!早くどっちか抜けてくれ!!」と叫んでいる感じが丸分かりの実況です。イヤです、あのCM。しかし、歴史的名勝負ですからこれから何年もどこかしらであのレースがリプレイされることでしょう。しかし、実況は使わなくていいのではないでしょうか...。すでにトラウマです。