6月20日(木)「京成盃グランドマイラーズ(船橋)はセイントメモリーが逃げ切る」ほか [全国競馬情報]
2013/06/20(木) 18:15
●● 重賞レースの結果 ●●

<19日(水)>
 船橋競馬場(小雨 ダート:稍重)で行われた第16回京成盃グランドマイラーズ(1着賞金1000万円 ダート1600m)は、14頭が出走して行われた。
 逃げたセイントメモリーが、直線は後続を突き放して鮮やかな優勝。勝ちタイムは1分38秒7。勝利騎手は船橋の本橋孝太。
 3番手を追走した2番人気のプレファシオが後続の追撃をしのいで2着。アスカリーブルが追い込んできて3着。1番人気のスマートジョーカーは5着、3番人気のナイキマドリードは11着と敗れた。

 セイントメモリーは父アフリート、母ソラーティカ(母父Halo)の牡6歳・鹿毛馬で、大井の月岡健二厩舎所属。2009年7月のデビューから1600m以下の距離を中心に安定した成績を挙げている。通算29戦12勝、重賞は4戦目で初制覇。

<20日(木)>
 園田競馬場(雨 ダート:不良)で行われた地方競馬スーパースプリントシリーズ第2戦 サンケイスポーツ賞第3回園田FCスプリント(1着賞金250万円 ダート820m)は、12頭が出走して行われた。
 3・4コーナー中間から進出を開始した高知のエプソムアーロンが、ゴール前で粘るホクセツラインを差し切って優勝。勝ちタイムは48秒2。勝利騎手は兵庫の下原理。
 出遅れを巻き返した高知のファイアーフロートが3着に入り、2頭が出走していた高知所属馬のワン・スリーフィニッシュとなった。

 勝ったエプソムアーロンは、父がエリシオ、母がエプソムカラー(母の父サッカーボーイ)という血統の牡9歳・鹿毛馬。高知・雑賀正光厩舎の所属。
 2006年11月JRAでデビューし、ダート路線で長く活躍した後、2012年5月に南関東へ移籍。勝ち星に恵まれず、2013年4月に高知に転入した。転入後は無傷の4連勝を飾り、この競走が高知へ移籍してから初めての遠征だった。通算成績は50戦7勝。重賞は前走・福永洋一記念に続く2勝目。
 この勝利で、7月15日(祝・月)に船橋競馬場で行われる習志野きらっとスプリントへの優先出走権が与えられる。


●● 19日(水)の門別競馬6レース以降が取り止めに ●●

 19日(水)の門別競馬は濃霧が発生したため、6レース(JRA認定フレッシュチャレンジ)以降の競走を取り止めた。
 取り止めとなった競走の勝馬投票券は全額返還となる。

(ホッカイドウ競馬のリリースによる)


●● NARが安部将之騎手(オーストラリア)に短期免許を交付 ●●

 NAR地方競馬全国協会は、オーストラリア所属の安部将之騎手に短期騎手免許を交付したと発表した。

 安部騎手は1981年3月11日生まれ、大阪府出身の32歳。2003年にデビューして以来、オーストラリアで騎乗している。生涯成績は738戦58勝(2012年末時点)で、2012年は82戦5勝を挙げている。

 今回の短期騎手免許は6月23日(日)から9月20日(金)までの約3ヶ月間。大井・須田和伸厩舎に所属し、騎手服は「赤、そで白星散らし」を着用する。


●● ボンネビルレコードが帝王賞で誘導馬デビュー ●●

 2007年の帝王賞(JpnI)を制覇したボンネビルレコードが、26日(水)に行われる帝王賞(JpnI)当日に誘導馬としてデビューすることがTCK特別区競馬組合から発表された。

 ボンネビルレコードは帝王賞のほか、2008年のかしわ記念(JpnI)など重賞7勝を挙げ、長くダート重賞路線を盛り上げた。2012年12月29日の東京大賞典(JpnI)を最後に引退した後は、誘導馬としての訓練を積み、自身が制した帝王賞の舞台で誘導馬としてデビューすることになった。

 26日(水)の大井競馬9レースの本馬場入場(18時35分頃)で誘導馬としてデビューし、20時頃の帝王賞の本馬場入場にも登場する。


●● JRAとの交流レースの結果 ●●

<18日(火)>
 船橋競馬場(晴れ ダート:稍重)
 8レースのナイスブーツ特別(JRA3歳未勝利、南関東3歳選抜 ダート1600m 10頭立て)は、5番人気でJRAのアサクサライジン(杉村一樹騎手、武宏平厩舎)が2番手から抜け出して勝利。勝ちタイムは1分43秒5。通算7戦1勝。
 10レースのファンシーサドル特別(JRA500万、南関東B2B3選抜 ダート1800m 13頭立て)は、1番人気で船橋のスペシャルイモン(石崎駿騎手、出川克己厩舎)が差し切った。勝ちタイムは1分54秒8。通算39戦5勝。

<19日(水)>
 船橋競馬場(小雨 ダート:稍重)
 8レースのナイスサドル特別(JRA3歳未勝利、南関東3歳選抜 ダート1600m 9頭立て)は、1番人気でJRAのオンライン(戸崎圭太騎手、佐藤吉勝厩舎)が直線でリードを広げて圧勝。勝ちタイムは1分42秒7。通算11戦1勝。

 名古屋競馬場(雨 ダート:重)
 9レースの名古屋チャレンジカップ メロン賞(JRA3歳未勝利、愛知・笠松3歳 ダート1400m 10頭立て)は、2番人気でJRAのサチヒメ(尾島徹騎手、日吉正和厩舎)が逃げ切った。勝ちタイムは1分30秒0。通算5戦1勝。


●● 各地の2歳戦の結果 ●●

<18日(火)>
 門別競馬場(曇り ダート:重)
 7レースのJRA認定フレッシュチャレンジ(新馬戦 ダート1000m 10頭立て)は、6番人気で北海道のハヤブサタイザン(黒澤愛斗騎手)が1分01秒5で勝利。父はマヤノトップガン。

<19日(水)>
 門別競馬場(曇り ダート:重)
 3レースの2歳未勝利(ダート1200m 10頭立て)は、1番人気で北海道のダブルハッピー(桑村真明騎手)が1分13秒7で勝利。父はタイキシャトル。2戦1勝。
 5レースのJRA認定アタックチャレンジ(未勝利戦 ダート1200m 8頭立て)は、2番人気で北海道のエメラルナデシコ(伊藤千尋騎手)が1分14秒6で勝利。父はアドマイヤコジーン。

<20日(木)>
 門別競馬場(晴れ ダート:稍重)
 4レースのJRA認定フレッシュチャレンジ(新馬戦 ダート1200m 8頭立て)は、1番人気に推された北海道のフレンドファミリア(五十嵐冬樹騎手)が1分15秒6で勝利。父はフレンチデピュティ。
 5レースのJRA認定フレッシュチャレンジ(新馬戦 ダート1200m 9頭立て)は、5番人気だった北海道のリピートウィン(宮崎光行騎手)が1分16秒9で勝利。父はザカリヤ。
 6レースのJRA認定アタックチャレンジ(未勝利戦 ダート1000m 8頭立て)は、3番人気で北海道のキタサンシンゲキ(宮崎光行騎手)が1分01秒2で勝利。父はノボジャック。2戦1勝。