【シリウスS】(阪神)~アウォーディーが3馬身差で重賞初制覇 [News]
2015/10/03(土) 16:38
阪神11Rの第19回シリウスステークス(GIII、3歳以上、ハンデ、ダート2000m)は3番人気アウォーディー(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分04秒6(稍重)。3馬身差2着に1番人気ダノンリバティ、さらにアタマ差で3着に2番人気ナムラビクターが入った。

アウォーディーは栗東・松永幹夫厩舎の5歳牡馬で、父Jungle Pocket、母Heavenly Romance(母の父Sunday Silence)。通算成績は28戦6勝。

~レース後のコメント~
1着 アウォーディー(武豊騎手)
「前走、強かったので、今日は本当に楽しみにしていました。それにしてもダートは強いですね。底を見せていません。この先、まだまだ楽しみです」

(松永幹夫調教師)
「3コーナーから上がって行った時にいい手応えに見えたので、これは...という手応えを感じました。最後までいい脚でした。今日の相手に勝てたのは自信になります。この後は大山ヒルズに放牧に出しますが、出来ればチャンピオンズCに向かいたいと思っています。その前にレースを使うかどうかはまだ決めていません」

2着 ダノンリバティ(戸崎騎手)
「道中、力んで走っていました。前に乗った時は砂を被って遊ぶようなところがありましたが、慣れてしまって力んでしまったようです。(負けたのは)その分でしょうか」

3着 ナムラビクター(M.デムーロ騎手)
「休み明けのせいか、ゲートでうるさく、遅れてしまいました。58キロを背負っていましたからゆっくりとレースを進めました。最後はよく頑張って追い上げてくれました。難しい馬ですが、今日のようにじっくりためる競馬が合うようです」

4着 キングヒーロー(小牧騎手)
「惜しかったですね。すんなりしたレースだったらもっと際どかったと思います。じっくりレースを進めれば2000mも大丈夫でしょう」

5着 トウシンイーグル(和田騎手)
「スタートはうまく出ているのですが、馬が自分で位置を下げてしまいます。結局、直線だけのレースになってしまいました。なかなか素直に走ってくれません。難しい馬です」

11着 マルカプレジオ(福永騎手)
「ペースは絶好だったのに、勝ち馬が動いた時について行けませんでした」