日本軽種馬協会、種牡馬エスケンデレヤを導入 [News]
2015/09/29(火) 13:55
日本軽種馬協会は、アメリカのテイラーメードファームで供用されている種牡馬エスケンデレヤ(8歳)を導入すると発表した。

エスケンデレヤは父ジャイアンツコーズウェイ、母アルデバランライト(母の父シアトルスルー)。現役時代は2歳~3歳時にアメリカで6戦4勝、2着1回の成績を残した。3歳時にG2ファウンテンオブユースS(ダート9ハロン)を8馬身2分の1差で圧勝、続くケンタッキーダービーの前哨戦・G1ウッドメモリアルS(ダート9ハロン)は持ったままで9馬身4分の3で圧勝。ケンタッキーダービーでは1番人気となったが直前の怪我のため出走回避し、そのまま現役を引退した。

2011年から種牡馬としてアメリカで供用が開始された。初年度産駒は3歳で、主な産駒としてエスケンフォーマネー(G2ガルフストリームパークオークス2着)などが活躍している。

エスケンデレヤの父ジャイアンツコーズウェイは2000年の欧州年度代表馬で、現役時代にG1を6勝した。種牡馬となってからは欧州最優秀2歳牡馬シャマルダルなど活躍馬多数、日本に輸入された産駒はマイルチャンピオンシップ優勝馬エイシンアポロンなど3頭が重賞を勝っている。

(日本軽種馬協会のリリースによる)