6月17日(月)「水無月賞(佐賀)はコパノモーニングが4連勝で制す」ほか [全国競馬情報]
2013/06/17(月) 17:15
●● 重賞レースの結果 ●●

<15日(土)>
 佐賀競馬場(曇り ダート:不良)で行われた、第1回水無月賞(1着賞金60万円・ダート1400m)は10頭が出走した。
 4コーナーで先頭に立ったサンライズクラウドを、外から交わしたコパノモーニングが優勝。勝ちタイムは1分28秒4。勝利騎手は佐賀の山口勲。
 勝ち馬に連れて伸びたハタノアブソルートがクビ差の2着。サンライズクラウドが3着で、逃げた1番人気のキリシマウイングは5着と敗れた。

 コパノモーニングは父マーベラスサンデー、母シルキーヴェルジェ(母の父ティンバーカントリー)のセン4歳・栗毛馬。佐賀・東眞市厩舎の所属。2011年7月にホッカイドウ競馬でデビューして3戦1勝を挙げ、2012年に入ってJRAへ移籍した後、同年6月に佐賀へ。佐賀では3着を外さない安定感を見せ、移籍後15戦目のこのレースで重賞初制覇を飾った。通算27戦12勝(中央9戦0勝)で、4月14日以降4連勝中。

<16日(日)>
 帯広競馬場(曇り 馬場水分2.1%)で行われた、第44回旭川記念(1着賞金50万円・200m)は10頭が出走した。
 第2障害を5番手で通過した4番人気のキタノタイショウ(大河原和雄騎手)が猛然と追い込み、先に障害を通過した各馬を交わして優勝。勝ちタイムは2分12秒1。2番人気のギンガリュウセイが2着で、先に障害を越えたホリセンショウが3着。なお、1番人気のホクショウダイヤは5着に敗れた。

 キタノタイショウは父(半血)ダイヤキンショウ、母は(半血)優奈(母の父タカラフジ)の牡7歳・栗毛馬。ばんえい・服部義幸厩舎の所属。通算成績は124戦35勝。重賞は4月28日のばんえい十勝オッズパーク杯に続く8勝目。

 金沢競馬場(晴れ ダート:良)で行われた、第56回百万石賞(1着賞金300万円・ダート2300m)は12頭が出走した。
 このレース4連覇を目指したジャングルスマイルと1番人気に推されたナムラダイキチの2頭が2周目向正面から後続を離してマッチレースの様相に。
 ナムラダイキチが4コーナーでジャングルスマイルを突き放すと、最後は2着に2秒5の大差をつける圧勝。勝ちタイムは2分31秒1。勝利騎手は金沢の畑中信司。
 ジャングルスマイルが粘り込み2着。直線で追い込んだタートルベイがクビ差の3着だった。

 ナムラダイキチは、父スパイキュール、母ナムラビャクレン(母の父チーフベアハート)の牡5歳・鹿毛馬。金沢・藤木一男厩舎の所属。通算成績は35戦23勝。重賞はオグリキャップ記念、北國王冠に続き3連勝、地方馬限定戦に限れば7連勝、通算では12勝目となった。

●● ばんえい競馬がコースの使用方法を変更 ●●

 ばんえい競馬(帯広)では、8日(土)に始まった第5回開催から、レースによる馬場の砂の摩耗を均等にするため、出走馬が9頭以下の場合におけるコースの使用方法を変更した。2013年度開催終了まで実施する。
・コース使用方法
 各開催前半3日:現状通り、1コース(内側)から使用
 各開催後半3日:10コース(外側)に最後の番号(大外)の馬が入るよう使用

(ばんえい競馬のホームページによる)

●● 岩手競馬、騎手対抗戦のJRA騎手勝負服のデザインを公募 ●●

 岩手競馬では、来月15日(祝・月、マーキュリーカップ(JpnII)当日)、JRA、地方他地区、岩手競馬所属騎手の3チームで争う騎手対抗戦「ジョッキーズチームマッチ」で、JRAの騎手が着用するジョッキー服のデザインを公募する。
 採用者には、実際に着用したオリジナルジョッキー服、盛岡競馬場特別観覧席ペア招待券をプレゼントする。
 岩手競馬各施設、岩手競馬公式HPで配付する専用応募用紙を、岩手競馬各施設の応募箱とE-mailで受け付ける。25日(火)必着で受け付けている。
 詳細は岩手競馬のホームページで。

(岩手競馬のホームページによる)

●● 2歳戦の結果 ●●

<14日(金)>
・川崎競馬場(曇り ダート・不良)ではスパーキングデビュー(新馬戦)が2レース行われた。
 第1レース(ダート900m・5頭立て)は、川崎のシナノリュウセイ(楢崎功祐騎手)が2番人気で勝利。勝ちタイムは54秒8。父はタイムパラドックス。
 第2レース(ダート900m・5頭立て)は、1番人気に推された川崎のウィンカイザー(酒井忍騎手)が勝利。勝ちタイムは55秒0。父はリンカーン。

・笠松競馬場(曇り ダート:稍重)で行われた2歳1組(第1レース・ダート800m・6頭立て)は、1番人気だった笠松のソニッククルーザー(濱口楠彦騎手)が勝利。勝ちタイムは50秒1。父はスウェプトオーヴァーボードで、2戦1勝。