【関屋記念】(新潟)~レッドアリオンが重賞2勝目を飾る [News]
2015/08/16(日) 16:57
新潟11Rの関屋記念(3歳GIII・芝1600m)は2番人気レッドアリオン(川須栄彦騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒6(良)。3/4馬身差の2着に6番人気マジェスティハーツ、さらに半馬身差の3着に9番人気ヤングマンパワーが入った。

レッドアリオンは栗東・橋口弘次厩舎の5歳牡馬で、父アグネスタキオン、母エリモピクシー(母の父ダンシングブレーヴ)。通算成績は27戦7勝。

~レース後のコメント~
1着 レッドアリオン(川須栄彦騎手)
「時計の速いレースが続いていましたし、このレースは少頭数で逃げ馬も不在でした。ゲートを出て、レッドアリオン本来の行きっぷりだったので、ケンカするよりはいいと思い、逃げる形になりました。逃げることも頭にありましたが、形を決めつけずに馬の気持ちを大事にしました。持ち時計のある馬で、少々のことでは止まらないと思っていました。最後は並ばれましたが、勝負根性を出して、もうひと伸びしてくれました。強いレースでした。重賞2勝目ですが、まだまだこれからの馬です。がんばってくれると思いますので、これからも応援して下さい」

2着 マジェスティハーツ(森一馬騎手)
「勝ちたかっただけにすごく悔しいです。冬あたりから調子のよくない時期が続いていましたが、今日はこの馬がいい馬だと証明できました。展開をシミュレーションしてはいましたが、馬自身のリズムをいちばんに考えていました。終いはよく伸びてくれました。いい馬なので、これからもっとよくなっていくと思います。また乗せてもらいたいです」

3着 ヤングマンパワー(松岡正海騎手)
「力をつけていますし、斤量も軽かったので胸を借りるつもりで正攻法のレースをしました。体重も増えていて、今後は体力がつけばさらによくなると思います。古馬のレースに慣れてくればいいでしょう」

4着 アルマディヴァン(藤岡佑介騎手)
「今日は流れが遅くなると思っていたので、ある程度出していきました。いい位置がとれたかなと思ったのですが、狭くなってしまいました。あそこで前が開いていれば......。4着で馬券にも絡めず申し訳ないです。具合はとてもよくなっています」

6着 シャイニープリンス(蛯名正義騎手)
「ペースが遅くなってしまって......」

7着 カフェブリリアント(福永祐一騎手)
「失敗しました。シャイニープリンスの外に出していれば何ということはなかったのですが......。状態はよかったのですが、自分でレースを難しくしてしまいました。操縦ミスです」

8着 サトノギャラント(柴山雄一騎手)
「返し馬からデキのよさを感じていましたが、直線でなかなか前が開きませんでした。申し訳ないです」

9着 エキストラエンド(M.デムーロ騎手)
「いい位置でしたが、止まってしまいました」

10着 エールブリーズ(柴田大知騎手)
「躊躇していて入っていかないです。いい位置にいるのに下げても行ってくれませんでした。あれだけ押しているのですが......」

11着 スマートオリオン(戸崎圭太騎手)
「初騎乗なのでよくわかりませんが、今日は伸びませんでした」

12着 ゴールドベル(小牧太騎手)
「今のところは新潟だと厳しいです。来年ですね」