札幌11レースで、ペルーサ(C.ルメール騎手)は2010年の青葉賞以来、5年3ヶ月8日ぶりに勝利を飾り、JRA史上最長勝利間隔の記録を更新した。 これまでの最長記録はアドマイヤセナが2006年から2011年の間に記録した5年2ヶ月16日だった。 (JRA発表による)