【中京記念】栗東レポート~ダローネガ [News]
2015/07/22(水) 17:18
 26日(日)に中京競馬場で行われる第63回中京記念(GIII・芝1600m)に出走するダローネガ(牡6、栗東・佐々木晶三厩舎)について、追い切り後の佐々木晶三調教師のコメントは以下の通り。

「前走(湘南ステークス1着)はスタートで少し立ち遅れましたがペースも流れてくれましたし、いいかなと思って見ていました。直線でスペースがなくなった時にはどうかな、と思いましたが岩田騎手も諦めず追ってくれましたし、見た目以上に強い勝ち方でしたね。

 前走後は米子ステークスを使うつもりはなかったですし、中京記念一本で行こうと。賞金的にも出られそうでしたし、ハンデ戦という事もあって、ここに標準を合わせて調整しました。

 1週前には少し余裕があったので、びっしり追って時計を出そう、という指示でしたが理想的な追い切りができました。今週は日曜日にも時計を出しましたし、息遣いも大分良くなったので様子を見ながら、ということで。ただ、今回は重賞で相手も強くなるので、最後はしっかり追っておこうという指示を出しました。この馬なりに良い状態をキープしていると思います。

 中京は初めてですが、左回りで直線が長いコースは合っているでしょう。スタートがカギになりますが、最近は自在に(流れに)乗れるようになっているので、2コーナーまでを上手く運べればと思います。

 (―2走前が今までとは違う先行策)2走前のレースが、今まで見た中で一番理想的な競馬だったんです。前回は後ろからでも来ているように自在に立ち回れるようになりましたし、腰の状態も凄く良くなったのでハミにそんなにもたれなくなって、鞍上の意のままに動けるようになりました。道悪になったとしても、フォームからするとこなせるんじゃないでしょうか。結果は出ていませんが、あまり状態が良くなかった時の事なので、多分大丈夫でしょう。状態は本当に良いですし、大崩れはしないと思います」

(取材:大関隼)