【函館記念】(函館)~ダービーフィズが重賞初制覇 [News]
2015/07/19(日) 16:55
函館11Rの函館記念(3歳以上GIII・芝2000m)は3番人気ダービーフィズ(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒1(良)。アタマ差の2着に10番人気ハギノハイブリッド、さらに3馬身半差の3着に7番人気ヤマカツエースが入った。

ダービーフィズは美浦・小島太厩舎の5歳牡馬で、父ジャングルポケット、母マンハッタンフィズ(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は25戦5勝。

~レース後のコメント~
1着 ダービーフィズ(岩田康誠騎手)
「最後は勢いがあったのですが、早めに先頭に立ってフワッとして、差し返されそうになりながらもがんばってくれました。無理せずにいいポジションがとれて、手応えもよかったです。厩舎サイドが大事にしているのがわかりますし、もっと上を目指せる馬だと思います」

2着 ハギノハイブリッド(藤岡康太騎手)
「前々で運んでほしいとのことでしたが、内々をロスなく前目で運ぶことができ、展開もよかったです。早めに自分から勝ちにいきましたが、目標にされてしまいました。着差が着差だけに何とかしたかったのですが......。洋芝の適性は示してくれましたし、がんばってくれました」

3着 ヤマカツエース(池添謙一騎手)
「道中は少し噛んでいましたが、我慢してくれました。勝負どころでもしぶとく踏ん張りましたし、古馬相手によくがんばってくれました。折り合い次第ですが、今日は距離もうまくこなしてくれました」

4着 エアソミュール(M.デムーロ騎手)
「3~4コーナーでスペースがありませんでした。もう少しスムーズなレースができればよかったのですが......」

8着 マイネルミラノ(丹内祐次騎手)
「他馬が控えたのでジワジワ行くことができましたが、今日は4コーナーで手応えがなくなってしまいました。かかるところはなかったのですが......」

11着 デウスウルト(川田将雅騎手)
「スムーズに競馬はできたのですが、3コーナーから手応えがなくなってしまいました。疲れがまだあるのかもしれません」