昨日の函館６レースで、スクエアゴールド（岩田康誠騎手）が１着となり、同馬を管理する藤原英昭調教師（栗東）は現役２１人目となるＪＲＡ通算５００勝を達成した。

●藤原英昭調教師のコメント
「オーナーはじめ関係者の皆様に感謝申し上げます。今後は６００勝を目指すのではなく、初志に戻り、リスタートの気持ちでスタッフ一同、馬づくりに精進していきたいと思います。そして、再びファンの皆様に喜んでいただけるようなレースを提供していきたいと考えております」

（ＪＲＡ発表による）