6月15日(月)「ジャングルスマイルが4度目の百万石賞制覇」ほか [全国競馬情報]
2015/06/15(月) 17:35
●●重賞レースの結果●●
<13日(土)>
●佐賀競馬場(天候・曇 馬場状態・重)で第3回遠賀川賞(第9競走・3歳以上・ダート1800m・1着賞金85万円)が10頭によって行われた。
レースは2番手でレースを進めた3番人気のキョウワカイザーが、最後の直線で逃げた5番人気のエイシンガリレイとの競り合いを制して最後は4分の3馬身の差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分57秒2。勝利騎手は真島正徳。3着は1馬身半の差で2番人気のマイネルパルフェ。1番人気となったプルーフポジティブは5着。
 キョウワカイザーは、父クロフネ、母ジーク(母父ダンスインザダーク)という血統の牡5歳芦毛馬。これで重賞は6勝目。通算成績は35戦17勝(中央競馬では2戦未勝利)となった。
<14日(日)>
●ばんえい帯広競馬場で行われた第46回旭川記念(3歳以上オープン・200m・1着賞金50万円)は、5歳馬から10歳馬までの各世代の実力馬が揃い、4番人気となった5歳馬のコウシュハウンカイが古馬戦初優勝を飾った。
 馬場水分0.8%で行われたレースは各馬一斉にスタートを切り、第1障害から第2障害までの道中は、各馬入れ替わりながら進み、第2障害ではホリセンショウが口火を切り、同じくどの馬も差がなく仕掛けて8頭が一斉に障害に挑戦している中、インフィニティー、コウシュハウンカイ、ニュータカラコマ、そしてフジダイビクトリーが次々にクリア。まさにゴールまで力比べとなり、コウシュハウンカイが頭一つでると、ニュータカラコマがじわりじわりと詰め寄って残り20mで2頭が並ぶ。そしてここからコウシュハウンカイがもう一伸びし、後続馬を振り切って優勝した。勝利騎手は藤本匠。2着には昨年の優勝馬で7歳のフジダイビクトリーが入り、3着は同じく7歳馬のニュータカラコマが入った。

<コウシュハウンカイのプロフィール> ※2015年6月14日現在
・生年月日・毛色 :2010年3月13日(牡5歳・栗毛)
・血統 :父ウンカイ、母タカラドーベル(母父)カゲオー
・厩舎 :大友栄人厩舎
・通算成績:80戦19勝(重賞3勝)

(ばんえい十勝オフィシャルサイトによる)
●金沢競馬場(天候・晴 馬場状態・良)で第58回百万石賞(第10競走・3歳以上・ダート2300m・1着賞金350万円)が12頭によって行われた。
 2番手でレースを進め、2周目の3コーナーで先頭に立った2番人気のジャングルスマイルが、そのままゴールまで押し切って1番人気のナムラダイキチに2馬身半の差をつけて優勝した。勝ちタイムは2分31秒6。勝利騎手は平瀬城久。3着は7馬身差で3番人気となったナンディン。
 ジャングルスマイルは、父ジャングルポケット、母サトルスマイル(母父バブルガムフェロー)という血統の牡9歳黒鹿毛馬。これで4度目の百万石賞制覇となり、重賞は7勝目。通算成績は66戦35勝(中央競馬は2戦未勝利)となった。

(高知競馬発表のリリースによる)


●●金沢の田知弘久騎手が通算200勝を達成●●
・金沢競馬場所属の田知弘久(たち ひろひさ)騎手は、14日(日)に行われた金沢競馬第の第2レースでアズマタイムズに騎乗して勝ち、地方競馬通算200勝を達成した。通算成績は2877戦200勝となった。(平成27年6月14日 第2レース終了時点。中央分は含まず)

<田知弘久騎手のプロフィール>
・生年月日:1986年11月10日
・出身地:富山県
・所属:金田一昌厩舎
・初騎乗:平成16年10月 4日 金沢5R マルゴエンペラー
・初勝利:平成17年 4月 5日 金沢1R コアレスブリザード

(金沢競馬発表のリリースによる)


●●2歳新馬戦の勝ち馬●●
<12日(金)>
●川崎(天候:曇 馬場:やや重)
★スパーキングデビュー 新馬2歳2ロ(第1競走・2歳・ダート900m・8頭立て)
 ポッドガイ(牡2歳黒鹿毛・父パイロ)
★スパーキングデビュー 新馬2歳1イ(第2競走・2歳・ダート900m・7頭立て)
 ミヤビキララコ(牝2歳鹿毛・父メイショウボーラー)
<14日(日)>
●佐賀(天候:曇 馬場:重)
★2歳-2組 新馬(第1競走・2歳・ダート900m・7頭立て)
 コリンズストリート(牡2歳黒鹿毛・父ファルブラヴ)

(担当:小林雅巳)