【エプソムC】栗東レポート~フルーキー [News]
2015/06/10(水) 16:49
 14日(日)に東京競馬場で行われるエプソムカップ(GIII・芝1800m)に出走するフルーキー(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)について、追い切り後の辻野泰之調教助手のコメントは以下の通り。

●フルーキーについて辻野泰之調教助手
「マイラーズカップはいい位置で流れに乗れていましたが、直線で進路を切り替える所がありましたし、休み明けで少しもたついた面もあったかなという印象でした。ただ、一度使ってここへ向けて状態は上向いていますね。

 レース後のダメージも少なかったですし、順調にここへ向けて調整出来ました。安田記念を目指していた事もあって乗り込み量も足りていますし、1週前に北村宏司騎手に乗ってもらって、そこでスイッチが入ったようでトモの入りも良くなりました。先週騎手が乗ってくれたので、今週は感触を確かめる程度に追い切りましたが、良い雰囲気で走れていました。時季的な面もあると思いますが毛艶も良くて、馬体にもメリハリがついて良い状態になっています。

 東京コースは東京新聞杯で良い競馬をしてくれましたし、1800mも走り慣れているので条件的には合っているでしょう。折り合いも難しくない馬なので、いい位置で流れに乗れれば、直線もいい脚を使ってくれると思います。

 普段はちょっと気の勝ったところがありますが、調教やレースに行けば乗り手の指示に従ってくれますし、仕掛けての反応も良い馬です。重賞に手の届く所に来ていると思います。ぜひここでタイトルをひとつ獲らせてあげて、秋に向かいたいですね」

(取材:大関隼)