【皐月賞】美浦レポート~ダノンプラチナ [News]
2015/04/15(水) 15:37
 19日(日)に中山競馬場で行われる皐月賞に出走を予定しているダノンプラチナの関係者のコメントは以下の通り。

国枝栄調教師
「先週までは坂路で調教をしていましたが、今朝は蛯名騎手が乗ってウッドコースでの3頭併せで追い切りました。雨が降って馬場が重くて時計がかかるとは思いましたが、予定通りの調教が出来ました。以前と比べて体に実が入り、気持ちもしっかりとしてきました。
 前走のスプリングステークスは初めての中山コースで初めての距離でしたが、競馬そのものとしては満点だったと思います。ただ、しまいの伸びはもう一つでしたが、それは休み明けだったからかもしれません。今回は1ハロン距離が延びますが、一度使われて動きも良くなったので大丈夫だと思っています。
 不利のないスムーズな競馬が出来ればいいです。あまり馬場が重くならければ枠順は真ん中あたりがいいと思っています。これまで牡馬のクラシックには縁がなかったのですが、今回はチャンスが来たと思っています。2歳チャンピオンとして恥ずかしくないレースをして欲しいです。」

蛯名正義騎手
「以前と比べて体の緩さも取れてきましたが、精神面で舞い上がるところがあります。その点は厩舎サイドも気をつけて調整してくれています。この馬はフットワークが良く、ディープインパクト産駒らしいしなやかな動きをします。そのあたりが良さです。
 前走は初めての中山コースで初めての距離でしたが、上手に走ったと思います。1回使って状態は上向き、ここまで順調にきましたが、また1ハロン距離が延びるので課題をクリアしながら次に向けていい形でレースをすることが出来たらいいと思っています。
 中山の2000メートルは難しく、枠順や展開などに影響されるコースです。また、今回は中山のグランプリロード(はなみち)を通って入場するのでテンションが上がるのかどうか、冷静に落ち着いて走れるかどうかが一番大事なところだと思っています。」

(取材:小林雅巳)