【共同通信杯】栗東レポート~ダノンメジャー [News]
2015/02/11(水) 19:23
 昨年8月に小倉でデビュー戦を楽勝し9月の野路菊ステークスでは素晴らしい切れ味を披露して2連勝を果たしたダノンメジャー。11月からの2戦は本来の力を十分には出し切れていない印象なだけに今回はクラシックへ向けて巻き返しを図ることになる。

 今朝は坂路コースで2頭併走の形で52秒台の好タイムを計時。先週は51秒台を計時しているようにここに来てパワーアップの印象だ。

 調教後の関係者への共同インタビューの内容は以下のとおり。

●ダノンメジャー(橋口弘次郎調教師)

◎前回のレース、ホープフルステークスを振り返ってください。
 あんなに大きく負ける(9着)とは思いもしませんでしたね。ちょっとショックでしたね。

◎それまでは、1着、1着、2着と好成績でしたね。
 それでここで弾みをつけようと思ったところが思ってもみない着順でしたからね。

◎中山のコースが合わなかったのでしょうか?
 やはり競馬の進め方が納得行かなかったですね。3コーナー過ぎからみんな仕掛けて行っているのにゆっくりしすぎの感がありましたね。

◎その後、中間の調整は順調ですか?
 ずっと厩舎に置いてこのレースを目標に調整してきました。

◎2週前にはいいタイムが出てそうですが?
 ハローがけ直後でもありましたし、あれぐらいは出るかという時計でしたね。

◎今日の調整はどうでしたか?
 今日も1000万条件の馬と併せて想定どおりのタイム、動きでしたよ。順調に来ているということですね。

◎初の東京コースですが。
 直線も長いですし、実力の発揮できる条件だと思います。追って味のあるタイプですから。

◎レースのポイントとなるのはどんな点でしょう?
 やはりレースの流れに乗っていけばまた違った競馬ができると思うのですが。前回と違った競馬がね。

◎ダノンメジャーのいい点を挙げてください。
 気性が素直ですし鞍上の意のままに動いてくれる印象の馬ですから乗り易いタイプの馬だと思います。

◎今回は横山典弘騎手が騎乗しますが。
 彼もレースを見てこの馬をわかっているでしょうから、彼の感性で乗ってくれたらいいと思います。

◎最後にファンへのメッセージをお願いします。
 何とかクラシック戦線で注目を浴びたいと思っていますからこのあたりでもう一度自分をアピールしてくれたらと思います。

(取材:佐藤泉)