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中山11Rのハッピーエンドカップ(3歳上1000万下、芝1200m)は2番人気キタサンラブコール(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒8(良)。1/2馬身差2着に1番人気シンデレラボーイ、さらに1馬身1/2差で3着に6番人気カカリアが入った。

キタサンラブコールは栗東・昆貢厩舎の3歳牡馬で、父キングヘイロー、母ビッグテンビー(母の父テンビー)。通算成績は14戦3勝となった。

~レース後のコメント~
1着 キタサンラブコール(岡本助手)
「以前、中山で走った時より力をつけています。流れも向いたし、最後までしっかりと走っています」

8着 フリーアズアバード(吉田隼騎手)
「ゲートを出ました。前が止まりませんでした。もっと時計の掛かる馬場の方がいいです」

10着 クリノタカラチャン(柴田大騎手)
「楽をさせてもらえませんでした。今日は展開が厳しかったです」

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