【エリザベス女王杯】栗東レポート~キャトルフィーユ  [News]
2014/11/12(水) 17:40
 今年後半は惜敗続きにピリオドを打ち、ついに重賞札幌のクイーンステークスを勝ったキャトルフィーユ。府中牝馬ステークスは4着だったが今回ルメール騎手を鞍上に一気の戴冠を目指す。
 今朝は同じ厩舎のラキシスと併せての調整。2頭とも楽な感じでウッドチップコースを駆け抜けた。

 調教後の関係者の共同インタビューの内容は以下のとおり。

●キャトルフィーユ(角居調教師)
 
◎府中牝馬ステークスでは強いメンバーに差のない競馬でしたね。
 北海道でしっかり勝ってくれたので、状態はしっかり維持できていたと思うんですが、ひと息入れてからのレースでの切れ味勝負でちょっと足りなかったのかなと思っています。

◎その分は今回はレース間隔も短くなりますね。
 ひと叩きした分と気合が乗っていく分と、その分はずいぶん上積みはあるんじゃないかと思います。

◎性格的にはどうでしょうか?
 表面的には悪さはしてこないですが、シンの強いところは当然持ってますね。

◎5歳になって大人になっていると思うんですが。
 本当に少しずつ大人になってますし、最後にジリジリという脚ですけど、その辺も調教ではいい反応に変わってきているようなコメントを貰いましたので。

◎ここに来てもう一段階上に来たのかなという感じもするんですが?
 なかなか競馬で決めきれないところの多かった馬ですが、ずいぶん切れ味も出てきたのかなという感じはしてます。

◎今朝の動きはどうだったでしょう?
 ルメール騎手は初めて乗ってくれるのでどんな感触だろうと思っていましたが、スムーズにコントロールできていましたし、いい動きだったと思います。

(取材:佐藤泉)