もう、2頭軸の馬券は、買わない...。 [実況アナ!]
2014/10/30(木) 16:40

 万馬券を愛する皆さん、月日がたつのは速いものです。もう今週の競馬は11月です。今年もあと2カ月というところで9月の万馬券を振り返ります。まず、9月の100万を超える万馬券とWIN5の結果と実況担当者は以下の通りです。

 

9月 7日(日)新潟・ 5レース 3連単 160万8740円(実況担当・山本)

9月14日(日)阪神・ 1レース 3連単 752万1880円(実況担当・檜川)

9月27日(土)阪神・12レース 3連単 176万7000円(実況担当・佐藤)

9月28日(日)新潟・ 8レース 3連単 146万2540円(実況担当・小林)

9月28日(日)新潟・ 寺泊特別 3連単 277万9220円(実況担当・小林)

 

★9月 7日(日) 小倉2歳S&新潟記念

 新潟 10R(7番人気)・11R(1番人気)  ...舩山アナ    

 小倉 10R(11番人気)・15R(2番人気) ...佐藤アナ

 札幌 11R(1番人気)                 ...米田アナ

<払戻金> 的中なし(キャリーオーバー 4億4493万9530円)

 

★9月14日(日) セントウルS&京成杯オータムH

 新潟  9R(3番人気)・10R(4番人気)・11R(2番人気) ...山本アナ    

 阪神 10R(2番人気)・11R(4番人気)           ...小塚アナ

<払戻金> 123万8270円

 

★9月21日(日) ローズS&セントライト記念

 新潟  9R(1番人気)・10R(10番人気)・11R(1番人気) ...中野アナ    

 阪神 10R(5番人気)・11R(2番人気)            ...檜川アナ

<払戻金> 478万8030円

 

★9月28日(日) 神戸新聞杯&オールカマー

 新潟  9R(4番人気)・10R(14番人気)・11R(2番人気) ...小林アナ    

 阪神 10R(1番人気)・11R(1番人気)            ...中野アナ

<払戻金> 984万1350円

 

 9月の月間MVPは、檜川アナです。9月14日に阪神で出た3連単752万1880円のレースを実況したことが受賞理由です。『ナニワの巨砲』の異名を持つ檜川アナの一発の破壊力は健在です。7月に1299万馬券のレースを実況し、そして9月は752万を実況して今年ここまでの1位、2位の高配当レースを実況したことになります。檜川アナは10月はおとなしかったので、暮れにはまた大暴れするかもしれません。

 リーディング争いでは、上位の顔ぶれは先月と変わりがありませんでした。8割1分5厘で米田アナが首位を守り、2位は8割1分1厘の佐藤アナで、差がなく3位が8割1分ちょうどの私小林となっています。その後は小塚アナと中野アナが浮上してきました。8割8厘で小塚アナが4位で8割6厘の中野アナが5位となり、今後この二人がどこまで追い込むのかが注目されます。

 また、殿とブービーも変わりません。7割6分3厘の木和田アナが殿で、ブービーが7割6分5厘の檜川アナです。この二人は差がないので最後まで殿争いをすることになるようです。

 さて、先週の菊花賞。私はトーホウジャッカルから狙いました。しかし、ワンアンドオンリーは3着までには入るだろうと考えて2頭軸の3連複を買ってしまったのです。直線に向いてトーホウジャッカルが先頭に立った時は、私も椅子から立ち上がって「来たかぁ!」と東京競馬場の放送席で叫んでいました。しかし、もう1頭の馬は伸びなかったですねぇ。1頭軸にしておけば簡単に1万3340円はとれました。

 この話を会社でしたら、Aアナが「ボクはゴールドアクター中心だったんです。1頭軸流しの3連複を買うつもりでいたんですが、やっぱり小林さんと同じようにワンアンドオンリーを含めた2頭軸の馬券にしてしまい...」と苦笑いしながら話をしてくれました。私もAアナもヘタです。本当に上手くないです。愚か者です。

 そして、お互いダメだなぁ、と言い合った後にAアナは某氏の話をしました。その某氏はある14頭立てのレースで、7番人気の馬と10番人気の馬の2頭軸マルチの3連単を買ったのだそうです。その結果勝ったのは4番人気だったのですが、狙った10番人気の馬が2着に、そして7番人気の馬が3着に入り、みごとに76万960円を手にしたというのです。

 「ダービー馬だから、1番人気のうまだから」と考えて2頭軸にしてしまう私とAアナ。同じ2頭軸でも7番人気と10番人気の2頭で勝負してゲットしてしまう某氏。いったい何が違うのでしょう?博才と言われるセンスでしょうか?そもそもそんな人気薄の2頭で勝負しようという根性が私にはありません。

 今週の天皇賞(秋)の実況担当アナは、『1番人気キラー』の舩山アナです。彼を信じて、思い切って1番人気の馬を切り、人気薄の馬から狙ってみようか、などと考えています。