東京11レースにおいて、フミノイマージン(太宰啓介騎手)は、他の馬に関係なく、右第1指関節脱臼(※予後不良)を発症したため、最後の直線コースで競走を中止した。 なお、騎乗していた太宰騎手は無事だった。 (JRA発表による)