【セントウルS】栗東レポート~マヤノリュウジン [News]
2014/09/10(水) 13:57
 14日(日)に阪神競馬場で行われるサマースプリントシリーズ最終戦=第28回セントウルステークス(GII・芝1200m)に出走するマヤノリュウジン(牡7、栗東・庄野靖志厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●マヤノリュウジンについて庄野靖志調教師
「ここ2戦福島、札幌と使っていますが、小回りで1頭だけ違うような末脚を使っていますし、調子も良かったんです。条件戦の頃にはこんな大胆な競馬も結構していたのですが、ここ2戦で横山典弘騎手と池添騎手が乗っていい勝ち方をしてくれたので、末脚を生かす形が合っているのだと思います。

 この夏は中京から始まって福島、札幌と輸送も暑い中していますし、目に見えない疲れがないわけではないのかなとも思いますが、今のところ体調は維持できていると思います。今朝は(レースの)間隔も詰まっていますし終い重点に、終いだけしっかりやっておいてという指示でしたが、しっかり動けていて集中力もありそうでしたし、ジョッキーもいい動きだったと言ってくれたので、大丈夫でしょう。

 阪神でも結果を出していますが、今回は開幕週ですからね。展開が向くかどうかでしょう。これはやってみないと分かりませんから、(展開が)向いてくれれば良いですね。コースが変わっても、自分の競馬ができればいいと思います。

 去年のスプリンターズステークスで好位から運んで3着でしたが、スタートが良い馬で自然に好位につけてという形でした。ただ、馬の気持ちや集中力を考えると、今はタメて運ぶ形が合っているのでしょう。何とか重賞を獲らせてあげたい馬ですし、7歳ですがまだまだ元気なので、良い結果が出せればいいですね。この調子で行ってくれれば、去年GIでも好走していますし、届かないことはないと思います。馬もスタッフも頑張ってくれていますから、良い状態でレースを迎えたいと思います」

(取材:大関隼)