【小倉サマージャンプ】(栗東レポート)~アシュヴィン [News]
2014/07/30(水) 19:59
 昨年秋に未勝利戦、オープンを連勝。その次の特別戦でも2着に頑張り重賞路線での活躍が期待されたアシュヴィンだが、この春シーズンは飛越に雑さが出てきたのか期待を裏切る競馬が続いている。

 立て直しを図った今回は初の小倉コース、復活、そして前進への期待がかかる。

 調整後の関係者のコメントは以下のとうり。

●アシュヴィン(白倉孝一調教助手)

◎昨年は未勝利、オープンと連勝しましたが?
 その後はちょっとね。僕たちが思ったような競馬ができてないんですよね、最近は。少し飛越に雑なところがある馬だったんですが、リズムに乗れないというか悪い面が目立っているので、今回は放牧から帰ってきてから林騎手もそのあたりを考慮して時間をかけて調整してもらっているので、だいぶ良くはなっているように思いますね。

◎今回の小倉のコースについてはどうお考えですか?
 スピードにまかせて行くタイプなので、小回りで平坦なコースは合っていると思います。

◎相手も今回また強いですが、どうでしょうか?
 自分の競馬をして綺麗に障害を跳んでくれればそんなに差のない馬だと思ってますし、相手に勝つというよりまず自分に負けない競馬をしてもらえたら・・・。慎重に跳んで欲しいなと思いますね。

◎林騎手も付きっきりですね。
 今回は明日、早めに栗東を出発して金曜日にスクーリングをする予定にしていますので万全の態勢で挑めると思います。

◎小倉最初のタイトルをと?
 この馬は厩舎としても障害馬はタマモグレアー(2011年京都ハイジャンプ優勝)以来の楽しみにしている馬なので、ぜひ夏に頑張ってもらいたいですね。

(取材:佐藤泉)