【栗子特別】(福島)~ヴァンデミエールが5馬身差で快勝 [News]
2014/07/27(日) 16:45
福島9Rの栗子特別(3歳以上500万下・芝1800m)は、7番人気ヴァンデミエール(柴田未崎騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分48秒2。5馬身差の2着に3番人気ムードスウィングスが、アタマ差の3着に6番人気サンアグライアがそれぞれ入線。

ヴァンデミエールは美浦・畠山重則厩舎の3歳牝馬で、父アサクサデンエン、母マイネアクティース(母の父タマモクロス)。通算成績は16戦2勝となった。

レース後のコメント
1着 ヴァンデミエール 柴田未崎騎手
「たくさんの人に応援していただきましたが、これまで結果を出せませんでした。やっとという感じで、ここまで長かったです。柴田大知騎手には『おめでとう』といわれ、『ありがとう』と答えました。(どこで勝ったと思ったかという質問については)全然わかりませんでした。今後も一頭一頭大事に乗って、長く騎手を続けられるようにがんばりたいです」

2着 ムードスウィングス M.エスポジート騎手
「調教で乗ったときから彼女のことが好きになりました。勝った馬は力がひとつ上でしたが、この馬も力をすべて出してくれたと思います。いい馬ですよ。将来がすごく楽しみですし、広いコースの競馬場ではさらに力を発揮できるでしょう」

3着 サンアグライア 江田照男騎手
「スタートでは躓きましたが、それでもいいやと思っていました。向正面からは馬場のいいところを上がっていきました。いいレースをしてくれたと思います」

4着 イントロダクション 鈴木伸尋調教師
「外々を回ってしまい、馬群の中に入ることができなかったとジョッキーは言っていました。外々を回ると集中力が切れてしまう馬なので、今日は流れが向きませんでした」

5着 トゥールモンド 杉原誠人騎手
「ゲートの中で体の重心が偏るところがあると聞いていましたが、今日はそれを見せませんでした。上手に競馬をしてくれました」

6着 ウェルテクス 石橋脩騎手
「最終週の馬場は、前に行く馬にとってきつかったです。勝った馬が通ったコースもとれないですし......。そつなく乗ったのですが、コース取りは難しいですね」