【七夕賞】(福島)~夏馬メイショウナルトが復活V [News]
2014/07/13(日) 17:12
福島11Rの七夕賞(3歳以上GIII・芝2000m)は、5番人気メイショウナルト(田辺裕信騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分58秒7。1馬身3/4差の2着に10番人気ニューダイナスティが、3/4馬身差の3着に1番人気マイネルラクリマがそれぞれ入線。

メイショウナルトは栗東・武田博厩舎の6歳セン馬で、父ハーツクライ、母スターペスミツコ(母の父カーネギー)。通算成績は24戦6勝となった。

レース後のコメント
1着 メイショウナルト 田辺裕信騎手
「最近の競馬はやめてしまうというか、気を抜いてしまうところがありましたので、今日はのびのびと走らせたいと思っていました。これという逃げ馬がいなかったので、逃げようと調教師とは話をしていました。スタートを上手に出てくれて、あとは自分でレースを作っていこうと思いました。スローに落とそうとはしませんでしたが、淡々とした流れで馬の気分を損ねないようにしました。直線では反応がよかったですし、後ろもついてこなかったので、いけると思いました。昨年の小倉記念ではすごい時計で勝っていますから、力があります。この夏もがんばって欲しいです」

2着 ニューダイナスティ 吉田豊騎手
「先行馬が揃って後ろからになりました。外に出せず、内を通りましたが、うまく捌けました。いわゆるヨーイドンの競馬は厳しいですが、今日のような展開なら走ってくれます」

3着 マイネルラクリマ 柴田大知騎手
「この馬のレースはできましたが、斤量差でしょうか......。仕方ないです」

4着 ダコール 内田博幸騎手
「馬場が合いませんでした。行く気もなく、ノメって進みませんでした」

5着 ミキノバンジョー 田中勝春騎手
「いい感じでがんばっていますが、スッと離れてしまいました」

6着 ラブリーデイ 川田将雅騎手
「レースはスムーズでしたが、重賞を勝っていないこの馬がこの斤量では苦しいです」

7着 ヴィクトリースター 柴田善臣騎手
「ハミをとらず、馬場を気にしていました」

9着 ダイワファルコン 北村宏司騎手
「道中はロスなくうまく捌けましたが、追ってからの反応がありませんでした」

10着 イケドラゴン 石神深一騎手
「障害練習の効果で、気持ちが前向きになってきました。パンパンの良馬場ならもっとやれると思います」

11着 グランデスバル 杉原誠人騎手
「馬の状態はよかったと思いますが、追っつけ通しでした。それに今日は距離が短かったです」

12着 オートドラゴン 畑端省吾騎手
「返し馬はよかったのですが、3コーナーではモタついていました」

13着 マデイラ 大野拓弥騎手
「馬場のせいか、行きっぷりがいまひとつでした」

16着 セイカプレスト M.エスポジート騎手
「入線後、下馬しました。残念です」