【ラジオNIKKEI賞】美浦レポート~クラリティシチー [News]
2014/07/02(水) 14:58
 6日(日)福島競馬場で行われる第63回ラジオNIKKEI賞(GIII)に出走予定のクラリティシチーについて、追い切り後の上原調教師のコメントは以下の通り。

「非常に実力のある馬ですが、運が少し無く、賞金加算ができず、皐月賞は出られましたけど、本当はもっともっとやれていたはずです。悔しい思いをした分、これから頑張ってもらいたいと思います。
 
 前走は、とにかく早く2勝目をあげたかったので自己条件を使い、予定通りに勝ってくれて、良かったと思います。

 若い頃はゲートが上手ではなく、どうしても後ろからの競馬になってしまいました。馬がだいぶ力をつけ、レースにも慣れ、ジョッキーの指示に従い、速くゲートを出られるようになりした。
 
先週までの調整で整えてあったので、今朝はレースに向け、強めの調教をしました。予定通りきています。

 実力のある馬ですから、ハンデ(55kg)はある程度仕方ないと思っていましたし、納得しています。

 福島は小回り、今まで使ってきたコースとは違いますが、スタートも良くなっていますし、問題無いと思います。自在に競馬ができる馬ですし、次に向けて、いい結果が出せればと思います」

(取材:中野雷太)