東京8Rで、2位に入線した14番ブライトマーサ(三浦皇成騎手)は、決勝線手前で内側に斜行し、8番ゴールドキセキの進路が狭くなったが、その影響がなければ被害馬ゴールドキセキが加害馬ブライトマーサより先に入線したとは認められなかったので、降着はない。 ただし、三浦皇成騎手は、2014年6月14日~6月15日まで2日間の騎乗停止となった。